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2009年9月29日(火) 秋のふくまつり

2009929日(火) 秋のふくまつり

恒例の「秋のふくまつり」です。

天気は雨の予報でしたが、何とか降らず、亀山八幡宮境内での神事はテントを建てることなく執り行われました。

神事のあとの懇親会も盛会で、ふくシーズンの開幕を告げる行事もおわり、これからが本格的な営業の始まりとなります。

2009年9月26日(土) 研究結果

2009926日(土) 研究結果

水産大学校の中村先生が第一段階の研究成果を持ってこられました。簡単に言うと、仲卸の目利きとふぐの色を数値化したものとが一致しているかどうかという実験です。

お話していてかなりの一致点があることがわかりました。確かに私たちは、主にふぐの「みがき」の色目によってランク付けをします。目利きによって高ランクとなったものは鮮度の落ちが遅い、つまり鮮度が長持ちするということも結果として出ていました。

今シーズンも継続して研究されるということなので、続けてご協力をお約束しました。

2009年9月25日(金) 「ふくの里」株主総会

2009925日(金) 「ふくの里」株主総会

下関唐戸魚市場(株)と仲卸組合とで出資している「ふくの里」の株主総会が開催されました。

15期目となりますが、今回も好成績で高配当が報告されました。

2009年9月18日(金) ミキサー会

2009918日(金) ミキサー会

今月のミキサー会の日でした。今回は地元「みなと・山口合同新聞社」が幹事ということで開催されました。

先月・先々月とお休みだったせいか、今月は参加者が多数でした。

終了後、「海品館」にてその「みなと新聞」のS記者と情報交換会をしました。みなと新聞は下関に本社を置く、全国版水産関係業界紙です。S記者は非常にお酒が強く、閉店まで延々と歓談しながら飲みました。

2009年9月17日(木) 龍馬の夢を語る会

2009917日(木) 龍馬の夢を語る会

夕刻より、市内の料亭Kにて「関旅会(関門旅行会)」主催で「龍馬の夢を語る会」が開催され、料亭のオーナーK氏のお誘いを受けましたので参加しました。

坂本龍馬と下関は縁が深く、お龍との新居を構えたくらいですから、暗殺されなければ、しばらくは下関で暮らしていたかもしれません。

この龍馬と下関との関係をまとめて「龍馬とお龍の下関」として出版された古城さんを講師にお招きし、お話をうかがったあとに講師を交えて懇親会をするという趣向です。古城さんをはじめ多くの初対面の方とお話ができ、よかったです。

2009年9月17日(木) 立会い

2009917日(木) 立会い

市内阿弥陀寺町にある当社倉庫の隣の土地が売りに出ており、土地家屋調査士が境界を確定するということで、立ち会いました。

その土地は国道や関門海峡にも面しているということで、国土交通省や港湾局のかたもこられて、なかなか物々しい雰囲気でした。調査士のTさんは以前からよく存じ上げていますので、何の心配もありませんでしたが、境界を確定するのはこんなに大変なことかと、改めて思いました。貴重な経験でした。

2009年9月15日(火) 健康診断

2009915日(火) 健康診断

下関医師会による健康診断が商工会議所にて行われましたので、社員全員で受診しました。結果が楽しみな人、不安な人さまざまでしょうね。

2009年9月12日(土) 唐青研

2009912日(土) 唐青研

唐青研の懇親会を行いました。場所は市内の焼肉店Sでした。

今回はしっかり食べて酔っ払わないようにしました。メンバーのH氏のおすすめは「テンジャンク(韓国風味噌汁)」で、これとご飯を注文してH氏のいうまま“ねこまんま”にしながらいただきました。確かに美味しかった!

2009年9月10日(木) 企業家クラブ

2009910日(木) 企業家クラブ

今月の企業家クラブの日です。

今回からテキストを使っての管理者(経営者)としての資質を磨くセミナーが始まりました。何の気なしに毎日過ごしていますけど、会社の経営は大変です(ひと事みたいに…)。

2009年9月7日(月) みちしおの湯

200997日(月) みちしおの湯

ドライブインで有名な山陽小野田市埴生の「みちしお」には天然温泉があります。

国道沿いではありますが、最近バイパスができて本道から外れてしまい、お客が減っているのではないかと思いましたが、夜遅くまで温泉は賑わっていました。

温泉は下関側から王喜温泉、埴生側からは糸根温泉の2種類を引いているようです

2009年9月1日(火) 出航式

200991日(火) 出航式

山口県ふく延縄船団の出航式が南風泊市場にて行われました。

式典後、放流用のトラフグの稚魚を積み込んだ4ハイの船が皆に見送られて出航していきました。

2009年9月1日(火) 新入社員

200991日(火) 新入社員

今日、通販担当の新入社員小宮氏が入社しました。新入社員といってもネット販売はベテランです。以前別の事業で私と一緒に仕事をしていた縁で、来てもらうことにしました。これからは皆さんとのメールや電話でのやり取りは彼を中心に行います。何とぞよろしくお願いいたします。

2009年8月31日(月) ふく情報交換会

2009831日(月) ふく情報交換会

トラフグシーズンの開始を目前にして、下関唐戸魚市場株式会社とわれわれ仲卸協同組合とで、今シーズンの展望について情報交換会を行いました。天然・養殖ともに入荷量の予想としては悪くはないのですが、景気の低迷から魚価の低迷は避けられないとの結論となりました。厳しいシーズンになりそうです。

2009年8月30日(日) 養殖場見学

2009830日(日) 養殖場見学

懇親会後は佐世保に宿泊して翌朝は、佐世保市内と長崎市内の養殖場2箇所を見学させていただきました。

炎天下また荒天でも、不安定な養殖筏の上での作業はたいへんでしょう。

本日は衆議院議員選挙の投票日でしたが、期日前投票を済ませていましたので、ゆっくり帰宅できました。

2009年8月29日(土) 北松・下関ふぐ懇親会

2009829日(土) 北松・下関ふぐ懇親会

恒例となりました。長崎県北部松浦地区のトラフグ養殖業者と唐戸魚市・仲卸との懇親会が、佐世保市の九十九島ホテルにて開催されました。

昨年はこの会の終了後、まもなくリーマンショックが起こり、強気の予想も吹っ飛びましたので、今回はかなり堅実な発言が多かったですね。

2009年8月27日(木)星の会

2009827日(木)星の会

2回目の出席です。今回はシーモールパレス・エメラルドの間にて開催でした。

前回、意外に短時間で終了する会であることを知りましたので、最初からエンジン全開でビールをいただきました。

2009年8月27日(木) 表示責任者研修会

2009827日(木) 表示責任者研修会

下関市リサイクルプラザにて、食品表示の責任者を養成する研修会が開催されました。食品表示の偽装やミスが指摘される中、山口県では各事業所に食品表示の責任者を設置することを義務付ける方向です。

私たちも組合単位でこの研修に申し込み、参加しました。さすがに朝から夕方までの研修は大変でした。意識を失いそうになること数度でしたが、何とか修了証をいただくことができました。

2009年8月26日(水) 下関法人会東部支部総会

2009826日(水) 下関法人会東部支部総会

東部支部とは唐戸地区を中心とした地域ですから、ほとんどの方は既知の方々です。

今回は参加者が少なく、懇親会もちょっと寂しかったですね。

2009年8月24日(月) ゼロの焦点

2009824日(月) ゼロの焦点

このころの映画は独特の雰囲気がありますねぇ。

以前「点と線」を見たので、これも借りてみました。

リメイクが計画されているようですが、これを携帯電話やインターネットがある時代に置き換えるのは難しいでしょうね。

2009年8月21日(水)〜23日(日) 沖縄旅行

2009821日(水)〜23日(日) 沖縄旅行

沖縄に行ってきました!

私たち夫婦とA氏といういつもの3人組です。今回は沖縄在住のA氏のおじさん夫妻からのお誘いでやってきました。

初日は着いたのが夕方でしたから、チェックインするや否や沖縄料理の居酒屋さんに飛び込みました(もちろん予約していました)。とってもおいしかったです。

翌日私以外の二人はおじさん夫妻とゴルフに出かけました。私は先日購入したiPhoneを手に市内散策です。倒れそうな日射しでしたが、怯むことなく首里城へ。一人ですから、隅から隅まで堪能してきました。金城の石畳には感動しました。

夜はおじさんのご招待でビアレストランへ。オリオンビールをしこたまいただきました。

さらに翌日も二人はおじさん夫妻とゴルフへ。私は県立美術館と識名園へ。この日も素晴らしいお天気でした。

そして那覇空港で合流後、夕方の便で福岡に戻りました。

2009年8月18日(火) A夫妻

2009818日(火) A夫妻

大学の研究室の同級生A氏が、奥様を連れて岡山県高梁市から下関に旅行でやってきました。

岡山で行われた教授の退官式で会って以来、10年は経つかなあ。奥様にお目にかかったのはお二人の結婚披露宴以来です。市内の居酒屋で楽しい時間を過ごしました。

2009年8月15日(土) 夏の同期会

2009815日(土) 夏の同期会

海品館にて行いました。先日の同窓会東京支部の報告もしました。

2009年8月13日(木) 海峡花火大会

2009813日(木) 海峡花火大会

今年は直前まで雨模様で開催が危ぶまれましたが、なんとか始まりました。しかし上空に雲が垂れこめ、大きな打ち上げ花火は上半分が雲に隠れてしまうという残念な大会となりました。

2009年8月7日(金) 萩越ヶ浜管絃祭

200987日(金) 萩越ヶ浜管絃祭

今年も萩の延縄船団から越ヶ浜管絃祭のお招きを受け、唐戸魚市社長・職員、仲卸組合員有志と参加してきました。今年もいいお天気で、生産者の方たちと楽しく過ごしました。ありがとうございました。

2009年8月6日(木) 企業家クラブ懇親会

200986日(木) 企業家クラブ懇親会

今回の企業家クラブは、わが海品館にて夏の懇親会でした。

2009年8月1日(土)〜2日(日) 唐青研の旅行

200981日(土)〜2日(日) 唐青研の旅行

これも毎年恒例となりました、唐青研の研修旅行です。今回は熊本市内で宿泊し、大いに飲んで騒ぎました。

2009年7月30日(木) 亀山八幡宮花火大会

2009730日(木) 亀山八幡宮花火大会

恒例の花火大会です。

毎年自宅のベランダからゆっくりと眺めています。

2009年7月28日(火) 組合懇親会

2009728日(火) 組合懇親会

今年は仲卸協同組合の研修旅行を行わないため、この時期に懇親会を持つことにしました。場所は市内の「住之江」です。秋の定例総会の後にも懇親会を行いますが、今回は夏のゆっくりした時期でもあるのか、とても和やかな会となりました。

2009年7月25日(土) 同窓会東京支部総会

2009725日(土) 同窓会東京支部総会

以前にも触れましたが、私の出身高校は東京や大阪などに同窓会の支部があります。今年は私の同期が東京支部の同窓会総会の幹事をするというので、お手伝いに行ってきました。

私の役目は、下関から直送したふぐ刺しとひれ酒を参加者の皆さんにふるまうというものです。

会場は東京プリンスホテルで、300人以上の参加を得て盛大に開催されました。同期のみんなの頑張りで素晴らしい大会でした。ふぐ刺しも喜ばれましたが、プロカメラマンのM氏が先日下関で取材したスライドショーの上映は大好評でした。終了後、先輩の方々からここ数年では最も素晴らしい会であったとお褒めの言葉をいただいたようです。同期のみなさんお疲れさまでした。

私が一番うれしかったのは、高校卒業以来会っていなかった同級生たちと再開でしたことでした。本当に楽しかったです。

2009年7月24日(金) 東京シーフードショー

2009724日(金) 東京シーフードショー

毎年開催されていて、一度行ってみたいと思っていましたが、ちょうど東京出張と時期が合いましたので入場券をネットで入手して行ってみました。東京ビッグサイトでの開催ということで、こちらも楽しみでした。

「ゆりかもめ」に乗って到着すると、同時にいくつもの展示会をやっているのにまず驚きました。そしてすごい人波です。目的の展示場に行くまで、動く歩道やらエスカレーターやら一苦労です。

何とかたどり着くと、広い会場にたくさんのブースが出ており、全国各地のブランド魚を宣伝したり、水産加工の機械の展示があったり、加工品の試食があったりでたいへん賑わっていました。下関からは水産大学校が出展しており、例の「無菌ふぐ」のPRをされていました。S先生やM先生もいらっしゃっていて、東京での反響なんかも聞かせていただきました。

「ふぐ寿司」のネタセットなどの販売もあって、たいへん興味深く、あっという間に数時間を過ごしへとへとになっていました。

2009年7月22日(水) 日蝕

2009722日(水) 日蝕

「日食」という文字より「日蝕」の方がそれらしく感じませんか?世代のせいか「日食」では「日本食堂」のような気がして…。漢検がこれだけ流行っているのですから常用漢字ももう少し増やしてほしいものです。

それはそれとして、日蝕をまともに見たのは初めてのような気がします。もちろん下関では部分蝕でしたが、感激ものでした。

建物からみんな道路に出てきて下敷きのようなものを透かしながら空を眺めている様は、異様な光景ではありました。

2009年7月20日(月・祝) 総代退任式

2009720日(月・祝) 総代退任式

亀山八幡宮の氏子総代は、長らく元大蔵大臣の林義郎氏が務めておられましたが、このたびご高齢ということもあって退任され、ご子息の経済財政政策担当大臣林芳正氏に託されることとなりました。

しかし大臣職にある方が、会の長に就いてはいけない決まりがあるそうで、今回内閣の解散が予定されていますから、かなり微妙な時期ではあります。

亀山八幡宮儀式殿で行われた式には、市内外から多くの方が参加されていました。さすがに現職大臣ですからSPの人数もかなりいました。

2009年7月17日(金) 唐戸はってんクラブ10周年総会

2009717日(金) 唐戸はってんクラブ10周年総会

総会は下関駅前の結婚式場セント・ヴァレンタインで開催されました。先日結婚式に招待されて初めて行きましたが、引き続き同じ場所での宴会です。豪華でなかなかいいのですが、この会は「唐戸はってんクラブ」ですから、なぜ唐戸地区の発展のために、唐戸のお店を使わないのか、というお叱りの声も確かに聞こえていました。

唐戸はってんクラブ10周年の記念の会ということもあって、この10年間に山口銀行唐戸支店の支店長を務められ、会のお世話をされた方々が招待されていました。私も社長になって10年ですから、お世話になった方ばかりです。たいへん懐かしく、2次会も(これは唐戸に戻りました)とても盛り上がりました。

2009年7月11日(土)〜12日(日) 長崎・雲仙ドライブ

2009711日(土)〜12日(日) 長崎・雲仙ドライブ

コンサートから急ぎ戻って、車で出発しました。ときどき長崎の雲竜亭の餃子が食べたくなるんですね。

天気はいまひとつでしたが、まずは嬉野温泉本湯へ。この温泉のお湯は、とろっとしていて本当に肌によさそうですね。

さて、長崎に着きました。まずは思案橋近くの本店に行ってみましたが、店の前まで人が並んでいてとても入れそうにありません。観光客が多いようです。しかたがないので、商店街近くの支店に行ってみると2階が空いていました。でも、入るとすぐにこちらも一杯になり、人気のほどがうかがえました。3人で餃子何人前食べたでしょう。かなり満足して夜の長崎をそぞろ歩き、何件かはしごしてホテルに戻りました。

翌日はもう一つの目的である雲仙小地獄温泉へ。今年2度目ですがやはりこの温泉もいいですね。白濁したお湯はいかにもよく効きそうです。ゆっくりつかりました。

2009年7月11日(土) 光庭コンサート

2009711日(土) 光庭コンサート

W先生が司会をされるという下関市立美術館光庭コンサートに行ってきました。エレナ・ミレスチースカさんというブルガリア出身の女性のピアニストのコンサートでした。無料のコンサートではありましたが、新聞に、彼女が市長を表敬訪問したという記事が載ったせいか、立錐の余地もないほどの聴衆です。バッハもモーツァルトもショパンもよかったです。

ところが、驚いたことに、エレナさんはうちの近所のラーメン屋さん「一龍軒」のご長男の婚約者でした!もちろん私はこのお店によく行くのですが、ご主人は私も所属している、協同組合唐戸商店会の理事長でもあります。現在はご主人と次男ご夫婦とでお店を切り盛りされており、ご長男が何をされているのかは知りませんでした。実はご長男はアメリカに留学して作曲を勉強されているということです。あぁ、それで…。ラーメンとショパンの接点がわかりました。なるほどアンコールで弾かれた曲は「荒城の月」を婚約者がアレンジしたものでした。拍手喝采!

2009年7月10日(金) 合同学習会

2009710日(金) 合同学習会

山口大学経済学部のF先生をお招きして、唐戸魚市場と仲卸組合とで下関の水産業界再編についての学習会を行いました。

特にトラフグの流通についてのお話でしたが、相当危機感を持たねばいけない状況にあることがよくわかりました。

2009年7月9日(木) 鯨料理

200979日(木) 鯨料理

市内の料理店「桂月」さんが、お店で新しい鯨料理のコースを出されるということで、そのお披露目にW先生のお誘いでお伺いしました。

素材もお料理もすばらしく、これまでいただいたことのないようなアレンジでした。水産大学校の理事長や中尾市長も同席され、お話のほうもたいへん盛り上がりました。

お店の地下に談話室のような部屋があり、そこにはわかる人にはわかるJBLのパラゴンというスピーカーがあり、マッキントッシュのアンプとともに驚かされました。

2009年7月8日(水) 下関法人会東部支部役員会

200978日(水) 下関法人会東部支部役員会

私もたくさんおられる役員のうちの一人です。

総会の開催を来月826日に決定しました。

2009年7月6日(月) 日本一周

200976日(月) 日本一周

亀山八幡宮の石段に下に重装備の自転車がやって来ました。乗っていた若い男性に声を掛けると、自転車で日本一周しているとのこと、資金が尽きたらそこでしばらくバイトしてまた旅を続けているそうです。たいへんだけど楽しそうでした。とても感じのいい人でしたから、先々できっといい出会いをしていることでしょう。

ふとそばを見ると大きなカニが這っていました。最近ではめずらしいです。海から国道を横切ってきたのでしょうか?それとも排水溝かな?

2009年6月30日(火) 60周年会議

2009630日(火) 60周年会議

下関唐戸魚市場株式会社とわが仲卸協同組合は2010年にどちらも創設60周年を迎えます。

このためどのような周年事業を行うかの最初の会議を持ちました。まだまだ漠然としていて、具体的な話にはなりませんでした。

2009年6月27日(土) 結婚式・披露宴

2009627日(土) 結婚式・披露宴

同業者で同じ組合員のYさんの息子さんが結婚されました。

市内の結婚式場のチャペルでの結婚式・披露宴でした。最近おめでたい式にはとんとお呼びがかからなくなっていましたので、せっかくですから式から出席させていただきました。かなり荘厳な演出で、思わず感動しました。

披露宴は唐戸市場関係者が相当数出席していましたので、同業者の懇親会といった雰囲気でした。

いずれにしても次代を担う仲卸後継者にお嫁さんができたということは喜ばしいことです。本当におめでとうございます。

2009年6月26日(金) 株主総会2件

2009626日(金) 株主総会2

今日は全国的にも株主総会が集中する日ですが、私も2件掛け持ちとなりました。

午前中は山口銀行の総会。午後からは下関中央魚市場株式会社の総会。

山口銀行は東証一部上場企業ですから、総会はそれなりにぴりぴりした雰囲気です。下関中央魚市場は非上場ですから、ほとんどの総会出席株主が地元の水産関係者(既知の方々)です。これはこれで独特の雰囲気があります。

私は(お土産やお車代をもらえることもありますが)総会に出席してそれぞれの会社の株主総会の雰囲気を味わうのが大好きです。

2009年6月23日(火) 店替え

2009623日(火) 店替え

仲卸協同組合では、唐戸市場内の店(たな)の場所を公平にするため、3年ごとの見直しを行っています。

今回は協議を行って5店舗が位置を変更することとなりました。売上にも直接かかわってきますので、大変なことです。

23日と24日の2日間をかけて引越しを行いました。

2009年6月22日(月) 町内会総会

2009622日(月) 町内会総会

会社の所在地である下関市中之町(なかのちょう)の自治会総会がありました。私は居住しているわけではないので固辞したのですが、副会長を拝命しています。

今年は海響マラソンがあるので、総会にも大会運営のための自治会ボランティアの要請のため、説明する方が出席されていました。

2009年6月14日(日) 佐賀ドライブ

2009年6月14日(日) 佐賀ドライブ

テレビで、佐賀牛を使ったライスバーガーが開発されたという放送を見たので、早速行ってみました。

もちろん、真っ直ぐには行きません。まずは温泉!最初は佐賀市近郊の熊の川温泉です。

おなかも減らして、「さがレトロ館」へ。http://www.saga-retro.com/frmCafe.aspx

正式には「さが米子(コメッコ)サンド」というようです。美味しかったです!

佐賀市内の長崎街道沿いの古い町並みを見た後、多久市の多久聖廟を訪れました。日本の寺院建築とは違った、独特の雰囲気でした。

お昼が軽かったので、武雄市の「井手ちゃんぽん」http://www.ide-chanpon.co.jp/

に行ってみました。時間が外れているため混んではいませんでしたが、広い店内にはかなりのお客さんがいました。初めてだったので思わず「特製ちゃんぽん」を注文しました。完全に失敗です。きくらげと野菜が山盛りで、麺にたどり着けません。これは相当おなかすいているときじゃないと完食できません。普通のでも十分おなかいっぱいになります。

最後はこちら方面へのドライブの際には行きつけの武雄温泉です。いつもすごく熱いのですが、今回はそれほどには感じませんでした。

2009年6月13日(土) 西日本フク研究会

2009613日(土) 西日本フク研究会

今年で19回になる西日本フク研究会が開催されました。場所はいつもの南風泊市場の活魚センター2階です。

今回のテーマは、1)高成長トラフグのゲノム育種研究の現状  2)低コスト・ローテク化が達成された無菌フグ製造技術  3)天然トラフグと養殖トラフグの判別について  4)とらふぐコラーゲンを用いた化粧品  です。

いかがでしょう、結構難しそうでしょう?そうなんです。今回はかなり専門的な話が多くて頭がなかなかついていかなかったです。

研究発表と討論が終了すると、ふく料理で懇親会です。全国からの参加者がありますが、この懇親会を楽しみにされている方も多いようです。

2009年6月12日(金) ホタル

2009612日(金) ホタル

市内豊田町はゲンジボタルの名所として有名です。

毎年この時期にはホタルの乱舞を見に行きますが、残念ながら今年というか、今夜が悪かったのかそうたくさんは現れてくれませんでした。

2009年6月10日(水) S氏の帰省

2009610日(水) S氏の帰省

わが高校の同窓会東京支部の今年の幹事の中心となって動いているS氏が東京から帰省しましたので、同窓会の打ち合わせも兼ねて一緒に飲みに行きました。

彼とは高校3年生のときに同じクラスでもあり、卒業後も結構親しくさせてもらっています。彼の奥様もわれわれと同期生ですからなおさらです。

2009年6月9日(火) 買受人組合総会

200969日(火) 買受人組合総会

当社は下関市の認可を受ける唐戸魚市場仲卸協同組合(法人)だけでなく、山口県の認可を受ける水産物買受人組合(任意)にも所属しています。

その総会に参加しましたが、こちらの組合は所属70社以上を数えますが、どちらかと言えば緩やかな組合で、それほど活発な動きはありません。

2009年6月3日(水) 星の会

200963日(水) 星の会

サッポロビールの愛好家が一同に会して、飲んで騒ぐという「サッポロビール下関星の会」という集まりが密かに(?)開催されています。

この会は正会員になるのが結構難しいのです。まずは正会員の紹介で3回連続出席すると準会員になれ、さらに半年経過して正会員となります。

今回は知人のTさんの紹介ということで初めて参加しました。市内の源平荘での開催でした。たくさんの参加者がいらっしゃるのでびっくりしました。

2009年6月3日(水) 山の田中

200963日(水) 山の田中

今回は山の田中学校の生徒さんたちがふく提灯製作の見学に来られました。反応は様々ですね。

2009年6月2日(火) 出店説明会

200962日(火) 出店説明会

山口県宇部市に、あるショッピングセンターが海鮮市場をつくるということでその出店説明会に行ってきました。同業のDさんも来られていました。

説明をうかがったところ、あまり現実味が感じられませんでした。

2009年6月1日(月) 山銀ベンチャーフォーラム

200961日(月) 山銀ベンチャーフォーラム

山口銀行が主催するベンチャーフォーラムへ入会のお誘いを受けましたので入会しましたが、わけもわからず最初に出席したのが今回の総会でした。

総会の後、講演会も催されました。講師は「千房」社長の中井正嗣氏でした。たいへん興味深いお話でした。

2009年5月25日(月)〜27日(水) 社内旅行

20095月25日(月)〜27日(水) 社内旅行

テレビ出演もそこそこに、北海道へ向けて出発です。福岡空港からまずは新千歳空港へ。

新千歳空港では早速ご当地ラーメンを食べました。札幌ラーメンだけでなく、北海道各地には特色あるラーメンがあるんですね。ちなみに、私は苫小牧のシシャモラーメンをいただきました。美味しかったです。

札幌市内を観光した後、目指すは「サッポロビール園」。ジンギスカンとビールで満腹に。

翌日は、ツアーのバスで小樽経由、函館へ。小樽では自由行動にしましたので、それぞれが少人数のグループで見たいものを見て、食べたいものを食べたようです。

天気も良かったので、途中車窓や道の駅から眺めた羊蹄山は本当に美しかったです。

大沼公園でボートに乗り、夕方には函館のホテルに着きました。そして、夕食を急いでとって函館山に登り夜景を眺めました。さすがにすごかったです。

最終日はタクシーを数台借り切って、五稜郭など函館市内の観光地を回り、函館空港から夕方の便で福岡空港に戻りました。

食べるものが美味しくていい旅行でした。

2009年5月25日(月) BS初出演

2009525日(月) BS初出演

「街道てくてく旅」というNHKBSの番組をご存知でしょうか?シンクロナイズドスイミングのオリンピック選手原田早穂さんが大宰府から奈良まで街道を歩いながらその土地の人たちと触れ合っていくという番組です。なんと朝7時からの生放送です!今日、亀山八幡宮にやってきて、当店のふく提灯が登場したのです!

さすがに数日前からスタッフの方たちと打ち合わせを続けてきました。NHKの打ち合わせは他のどの局より綿密です。細かすぎるくらいです。しかしなんといっても生放送ですからしかたありません。

亀山八幡宮の関係の多くの方たちと一緒に出演したのですが、主役は私の奥さんでした!画像のように大きなふく提灯をかぶって、なかなかの目立ちようです。

当然録画していましたので後で見ると、私はその他大勢の中一瞬映っていました(しかたないね)。

2009年5月24日(日) 田耕

2009524日(日) 田耕

「たすき」と読みます。市内豊田町の地名です。

友人のご主人(変わり者)が夜中に「田耕に行かないといけない!」と叫んだという話を聞いて、田耕に何があるのか、行ってみたくなりました。きっと宇宙人との交信所があるに違いない(?)

とりあえず豊田町西市の「日野温泉」に入り(夕方5時までしか入れません!)、田耕に行ってみましたが特にそのようなものはなく、なぜ彼がそのように叫んだのかは不明でした。ただ近くの山には風力発電のプロペラがたくさん立っていました。

田耕には大きな神社もあり、さらにその奥には、幕末下関でも活躍した公家中山忠光卿が潜居中に刺客に襲われ亡くなった場所もあります。また有名な江戸期の女流俳人「田上菊舎」が生まれた場所も田耕です。

帰りには、今度は下関市菊川町の菊川温泉華陽でお風呂に入って帰宅しました。

2009年5月21日(木)・22日(金) 会計監査

2009521日(木)・22日(金) 会計監査

私が社外監査役を勤める下関唐戸魚市場株式会社の会計監査(半期分)に行きました。

21日は私の誕生日でもあります(関係ないか)。

2009年5月17日(日) 「椿山課長の七日間」

2009年5月17日(日) 「椿山課長の七日間」

またほぼ同じ手法でやられました。

また浅田次郎原作の映画でした。あまりに相性が好すぎる(?)

2009年5月14日(金) ミキサー会

2009年5月14日(金) ミキサー会

今回は海峡メッセにて開催されました。

途中、午前中のHPプレゼンについての結果の問い合わせの電話が何度もあり、落ち着いて他の方と話すことがなかなかできませんでした。

2009年5月14日(金)HPプレゼン

2009514日(金)HPプレゼン

唐戸市場業者連合協同組合では、というよりその研究部会では、唐戸市場のホームページのリニューアルを計画しています。このため市内、県外の4社によるプレゼンテーションを行いました。

それぞれ工夫を凝らした内容でしたが、余りにもすばらしすぎて市場の雰囲気には合わないもの、ピッタリなんだけれど金額的に難しいものなど様々で、本日決定することはできませんでした。

2009年5月11日(月) 京都

2009年5月11日(月) 京都

大阪で一泊した私たちは翌日京都に向かいました。めったとない“平日京都”でしたから、今回はいつも観光客でごった返している有名どころに行ってみようということになりました。

まずは「銀閣寺」です。休日よりは確かに観光客が少ないようでしたが、これは平日のせいではなく、「銀閣」が修理中だったためですね。修理の様子もよく見えましたからこれはこれでよかったです。

次は「金閣寺」です。こちらは相変わらず多くの内外の観光客で賑わっています。さらに修学旅行シーズンのため中学生がいっぱいいます。杜若(菖蒲?)が咲いてとてもきれいでした。

次は「大徳寺大仙院」です。ここは空いていました。但し、有名なお庭の写真を撮ってはいけないことになっていて、ちょっと残念でした。

ここまで来れば、今宮神社まで足を伸ばして「焙りもち」を食べないわけにはいきません。参道の両側にある2軒のお店のどちらに入るかはいつも迷います。

最後は「広隆寺」です。途中「大酒神社」というお社がありましたのでよく拝んでおきました。広隆寺にいくのは、もちろん宝物館で「半跏思惟像」を拝観するためです。やはり美しい仏様です。

そして、新京極「スタンド」に寄って新幹線で帰りました。

2009年5月10日 大阪

2009年5月10日(日) 大阪

私たち夫婦は、ヤフオクで中古車を落札した友人に付き合って大阪に行ってきました。

出品者は中古車屋さんでしたから、取引はスムーズに終わり、その車で住吉神社にお参りに行きました。福岡、下関、大阪の住吉さんは3大住吉神社といわれていますが、これで3社すべてお参りすることができました。さすがに大きかったです。

さらに調子に乗って堺の大仙古墳(仁徳天皇陵)へ。航空機の上から全貌を見たことはありますが、地上からはまったくその形がわかりません。陪塚も数基あって、それすら普通の古墳より巨大です。

夕食は、豚公司銀呈 http://www.tonkons.com/ で豚シャブをいただきました。こちらのオーナーが2年前下関でされた講演を聞かせていただいたことがご縁で、メルマガをいただいたりして、今回が2度目の訪問です。豚シャブをこんなにおしゃれにいただくなんてちょっとないですね。

友人は翌日の所要のため、その車で下関に戻りましたが、私たち夫婦はせっかく大阪に来たのですから、一泊することにしました。

2009年5月9日 唐青研

2009年5月9日(土) 唐青研

「唐青研」とは、唐戸青年経営研究会の略称です。発足は20年くらい前で、仲卸の後継者や、魚市場の若手職員が勉強会を行ったり研修旅行をしたり、懇親を深める団体として誕生しました。

ただし現在は、その役割を研究部会や他の団体に譲り、年に数度の親睦会を行ったり、「さかな祭り」のスーパージャンボふく鍋のお手伝いをすることが主な活動となりました。

現在の会長のA氏は数えて5代目ですが、2代目会長を務めた中尾友昭氏は現在の下関市長です。

この日は久しぶりの懇親会でしたが、集まったのは5名とちょっと寂しい状態でした(最近はたいていこんな感じです)。場所は唐戸の焼肉店Iでした。議論が白熱!したわけではなく、話が盛り上がりすぎて2次会へ。そして3次会にたどり着いた時には私は意識がなく、へべれけとなっていました。3次会のお店にはご迷惑をおかけしました。

深く深く反省しております。

2009年5月6日 島根の温泉

2009年5月6日(水・祝) 島根の温泉

ゴールデンウィークも最後の日、今日くらいは近場をドライブしても大丈夫だろうと、島根県の有福温泉に行ってみました。

普段の土日よりは相当車の数は多かったですが、中国道と浜田道を利用して、特に問題なく目的地にはたどりつけました。

有福温泉はかなりひなびた温泉ですが、歴史は随分古く石見の国の名湯の一つです。入った共同浴場の「御前湯」のお湯は無色透明で、熱めの風呂はとても気持ち良かったです。

温泉の近くのお土産物屋さんでそばをいただきましたが、これも結構美味しかったです。地酒や漬物などを買って(じいさんばあさんの物見遊山みたいですな)帰りました。

どこを観光するでもなく、温泉が目的でしたので、帰り道の中国道を六日市ICで降りて、今度は六日市温泉「ゆらり」です。こちらは近代的な温泉施設でした。露天風呂は開放的でしたが、すぐ近くを高速道路が通り、ちょっとその騒音が気になりました。ただこの日は中国道でも特別の車の多さでしょうから、普段はきっと気にならないでしょう。 

2009年5月3日 臼杵散歩

2009年5月3日(日・祝) 臼杵散歩

毎年この日は、私の会社と住まいのある唐戸地区周辺は「海峡まつり」のため、ものすごい人出です。「八丁浜踊」「上臈道中」「源平船合戦」など盛りだくさんのイベントで、ごった返しています。

私は昨年から、この日は下関から脱出することにしました。もちろんゴールデンウィークの真っただ中ですから、普通の観光地に行ったのでは同じことです。

そこで今回は臼杵を選んでみました。もちろん高速道路などは使いません。電車での移動です。日帰りだとこのあたりの距離がいいようです。

臼杵には以前にも行ったことはありますが、まだ臼杵城をゆっくり歩いたことがなかったので、ひとりで出かけてみました。

臼杵まではJRを乗り継いで2時間半くらいでした。ただ途中目的地のずっと先での自動車との接触事故で少し遅れました。

駅に降り立つと静かな町でした。選択は間違っていませんでした。もちろん観光客は見かけましたが、車でピンポイントをめぐっているようで、散歩の妨げにはなりません。

まずは臼杵城です。じっくり見学しました。端から端まで。決して大きなお城ではありませんが、築城時には海に突き出た島であったことが今でもよくわかります。質素な櫓が2棟残っていることも素晴らしい。お城からは城下町も一望です。

その城下町めぐりも非常に魅力的でした。江戸時代のたたずまいがそこかしこに残り、ワクワクする散歩でした。

かなり歩いて汗だくになったので、帰りは別府で途中下車して駅の近くの市営の温泉につかり、居酒屋でビールと大分名物とり天を楽しんで下関に戻りました。

2009年4月29日 ふく供養祭

2009年4月29日(水・祝) ふく供養祭

今年もふく供養祭がやってきました。

私たちも多くの「ふく」の命のおかげで生活しています。一年のこの日くらいは、その冥福を祈りたいと思います。

今回は久しぶりに懇親会に出てみることにしました。例年ですと南風泊市場のセリ場での供養祭のあと、同じ会場で懇親会も行われるのですが、今回は海峡メッセでの開催ということで、バスでの移動です。

会の途中で、毎年安徳天皇を偲んで行われる赤間神宮のお祭、先帝祭で奉納される、上臈道中の「外八文字」が実演され、参加者を喜ばせていました。

2009年4月25日 鯨の会

2009年4月25日(土) 鯨の会

前回書きましたように、「鯨フェスティバル」の一環として、日新丸の歓迎式典と懇親会が開催されました。私は夕方から開催された講演会と懇親会に参加しました。

講演会の講師は、お酒の研究でも有名な小泉武夫教授です。先生は前半鯨食文化の重要性、捕鯨反対国特にアメリカ等の主張の間違いについて鋭く指摘されていました。後半では鯨料理の美味しさに熱弁を振るわれ、「鯨赤身のペッパーステーキ」のお話には、思わずゴクリとなりました。

さて、懇親会には捕鯨の関係者だけではなく、下関市長や市議・市職員、市内の水産加工関係者、報道関係者もたくさん参加していました。

料理は当然、鯨の刺身、ベーコン、おばいけ、鯨汁など鯨料理がメインでした。ベーコンはさすがに人気が高く、あっという間になくなってしまいました。皆さん高いものはよくご存知です。赤身のお刺身も、とても高品質で美味しかったです。

2009年4月23日 日新丸

2009年4月23日(木) 日新丸

例によって唐戸界隈の岸壁を散歩していると、大きな船がやってきました。

南極海鯨類捕獲調査団の調査母船「日新丸」でした。続いて目視採集船「第二勇新丸」も入港しました。5ヶ月間の航海を終えて、下関に帰ってきたのです。

ニュースでも報道されていましたが、今回もシーシェパードの妨害などでかなり大変な航海だったようですが無事に帰ってきてくれました。

捕鯨船がなぜ諮問お席に入港するかというと、下関は近代捕鯨の発祥の地でマルハニチロ(旧大洋漁業)の創業地です。つまり捕鯨の基地だったのですね。

下関は「鯨の街」でもあるのです。下関では昔から鯨の加工が盛んで、鯨食文化が育まれてきました。現在でも市内の飲食店では普通に鯨を食べることができます。


今回の寄港中、25日(土)26日(日)に両船の一般公開を含んだ
「くじらフェスティバル」が開催されることになっています。付近ではサーカスも開催中なのできっと週末は大変な人出となるでしょう。

私はというと25日(土)に開催される記念講演会に参加する予定です。懇親会もあるので、鯨料理もいただけそうです。

2009年4月20日 同窓会準備

2009年4月20日(月) 同窓会準備

以前にも書きましたが、高校の同窓会東京支部の幹事が私たちの期だということで、関東在住の同期たちはその準備でとても忙しそうです。

今回は、現在の母校の様子を会の最中にスライドショー行うとの企画の撮影のために、やはり以前登場した同期でプロカメラマンとして活躍しているM氏と東京支部同窓会実行委員長のN氏が帰郷しました。

昼に母校で撮影を行って、夜は我が海品館で食事でも、ということです。

母校は私が在籍していたころには、男女共学ではありましたが(山口県にはつい最近まで公立の男子高・女子高がありました)女子の人数が極端に少なく、女子のいるクラスは1学年7クラス(3年生時)で2クラスしかありませんでした。3年間男子だけのクラスに在籍していた者もかなりいます。私はなぜか1年・3年で女子のいるクラスでした。

でも最近ではほぼ半数が女子となってずいぶん校内が華やかになったようです。もちろん校舎や施設も当時とは建て替わっており、様子もずいぶん違っているのですが、何よりもその女子生徒の多さが、当時との雰囲気の違いを醸していると言っていました。

私も同窓会当日には参加することになりましたので、ふぐ刺しとヒレ酒を皆さんに楽しんでいただこうと思っています。

2009年4月19日 岡山ドライブ2日目

2009年4月19日(日) 岡山ドライブ2日目

朝、ホテルを出発し、まず向かったのは閑谷学校です。お天気もよく、道中もとても穏やかな春の風景が楽しめました。

ここは備前岡山藩が建てた教育施設で、江戸時代の他の藩校が、藩士の子弟を対象としていたのに対し、庶民の教育を行っていたことが特色です。

儒教精神を中心においた教育を行っており、国宝に指定されている講堂をはじめ、孔子廟・神社施設・門・倉・塀などがほぼ完全に残り、国内でも有数の史跡だと思います。周囲の環境も山中であるため、道路以外は江戸時代と大きく変わっているようにも感じられません。

建築の美しさや、その歴史的価値からも、世界遺産に指定されても不思議はないと思います。単独で難しいなら、山口県萩市の松下村塾、藩校明倫館など、中国地方の近世教育施設としての指定はどうでしょう。近世日本人の教育水準の高さを証明する史跡群でしょう。

さてゆっくり見学を済ませて、次は奥津温泉に向かいました。立ち寄ったのは東和楼という温泉旅館で、お風呂だけ利用させていただきました。

温泉は地下に降りて、トンネルをくぐった先にあり、旅館の裏を流れていた吉井川よりも低い位置にあるのでは…と感じられました。岩でできた湯船は深く、温泉は湯船の底から湧いていました。雰囲気もあって、なんとも気持ちのよい温泉です。

美人の温泉につかった後は、近くの苫田ダムを見学しました。

帰りには、残念ながらもう花の時期は終っていましたが、一度見たかった醍醐桜に寄ってみました。遠くから眺めても、とても美しい木でしたが、古木というものは不思議なものです。近寄ってみるとなんとなく「気」を感じるのです。私はもともとそういうのには鈍感ですが、この醍醐桜には何かを感じました。

いいドライブでした。

2009年4月18日 岡山ドライブ

2009年4月18日(土) 岡山ドライブ

仕事が済んで、夕方から高速で岡山に向かいました。

今日の目的はとりあえず、岡山の人ならみんな知っている「成田家」です。岡山県内にしかない(それもほとんど岡山市内)居酒屋チェーンです。

安くて美味しくて私も学生時代に大変お世話になりました。大学の近くにも、下宿の近くにも、よく行った繁華街にも、駅の西口にもありました。

岡山を離れてしばらくたつと本当に懐かしく、行きたい行きたいといつも思っていました。残念ながら日・祝日はお休みなので、岡山に行ってもなかなか成田家には行くチャンスがありませんでした。今回思い立って土曜日から出かけたのはそういう理由です。

今回泊まるホテルの近くにあったのは、同じ並びにある成田家本店に総本店。しかし付近には田町店、栄町店、清輝店、内山下店など歩いていける範囲にたくさんあるのです。その中で私たちが行ったのは総本店でした。

各店は独立してそれぞれの店長さんが経営しているようで、基本的なメニューは同じですが、サブメニューや味は微妙に違っているようです。

名物は「鳥酢」「湯豆腐」で、これはどこの店にもあります。まずこれを注文するのが王道です。私はまずこれらと鉄火巻を注文して、ある程度空腹を納めて、それからがんがんビールを行きますね。

結局、閉店まで粘って店を出ました。

しかし、ここまで来たならすぐ近くに行きたいところがあります。それは「ドイツパブ」です。こちらも学生時代コンパなどで大変お世話になりました。ここのジャーマンポテトやソーセージの盛り合わせ、ドイツをはじめ各国のビールは最高です。

行ってみると結婚式か何かの2次会でしょうか、団体さんでほぼ満員でした。お店の方にもう少し待てばテーブルが一つ空きますといわれ、付近を散歩してから再度訪問。今度は座れました。料理は以前より少しおしゃれに進化していたような気がしましたが、相変わらず美味しかったです。

さっきも相当飲んだような気がしますが、またビールとワインをがんがん行って岡山の夜は更けていきました…

2009年4月13日 はってんクラブ合同例会

2009年4月13日(月) はってんクラブ合同例会

いつもは唐戸支店のメンバーで行う「はってんクラブ」が、今回は彦島など市内の他の支店のクラブと合同で例会を行いました。

例会に先立って、中国電力陸上部監督坂口泰さんの講演を聴きました。失礼ながらまったく期待していなかったのですが、北京オリンピックの裏話や、男子マラソンについての貴重なお話に思わず引き込まれ、あっという間の一時間でした。

後から他の方とお話したところ、もっとうかがいたいと思ったのは私だけではないようでした。 

2009年4月12日 海峡ウォーク

2009年4月12日(日) 海峡ウォーク

今年の海峡ウォークにはお手伝いボランティアとして参加しました。中之町自治会の副会長の任を拝領したためです(かなりお断りしましたが)。

前の週の日曜日にはコースに目印ののぼりを立て、当日は亀山八幡宮境内に設置される「亀山の関」の設営や、参加者を励ますお世話をしました。

「関」とはコースの何箇所かに設置される通過したことを証明するスタンプを押す場所です。休憩所なども併設されます。

「亀山の関」は高杉晋作のお墓のある吉田の東行庵から下関駅のゴールまでの最後の「関」ですから、参加者はかなり疲れた様子で立ち寄ります。しかも、亀山八幡宮には約80段の石段を登らなくては行けません。これはキツイ!

最後尾でヨレヨレになって通過した参加者は果たして時間内にゴールできたのでしょうか?心配です。

2009年4月11日 春の唐戸まつり

2009年4月11日(土) 春の唐戸まつり

恒例の「唐戸まつり」です。

今年のイベントの目玉は「ふくっ娘(こ)コンテスト」ですね。これは小学生〜?の女の子にふく提灯を持ってポーズしてもらい、似合った子を唐戸市場のキャンペーンガール(?)にするというものです。もちろんふく提灯は当社のものを使っていただきました。

この日は近くの岸壁に、海上自衛隊のイージス艦も停泊しており、天気もよくて大変な人出でした。

2009年4月10日 「鉄道員(ぽっぽや)」

2009年4月10日(金) 「鉄道員(ぽっぽや)」

DVDを借りて「鉄道員(ぽっぽや)」を見ました。

映画館で上映されていたころは特に興味がなく、見に行こうとも思いませんでしたが、そこはレンタルDVDの気楽さ、です。

…見終わって …感動です…

以前、浅田次郎の作品を映画化した「地下鉄(メトロ)に乗って」を見て感動したことも、このDVDを借りるきっかけではあったのですが、ほぼ同じ手口で再び感動させられてしまいました。

浅田作品とは相性がいいのかも(読んだことはないのですが)。

2009年4月7日 理事会と研究部会

2009年4月7日(火) 理事会と研究部会

現在、所属する下関唐戸魚市場仲卸協同組合 http://www.axis.or.jp/~karato-n/index.html の理事を務めていますが、この理事会は原則として毎月第一火曜日の午前8時30分から始まります。場所は唐戸市場内の組合事務所と、南風泊市場の下関唐戸魚市場(株)の会議室とで隔月に行われます。

そして、唐戸市場研究部会も毎月第一火曜日の同じ時間に例会が開催されます。場所は唐戸市場内のA会議室です。

なぜ火曜日なのかといいますと、市場は水曜日に不定休があるため、前日の仕事が比較的暇だということがあります。どうしても火曜日に行事や会議が集中してしまいます。

理事会はさすがに欠席することができません。

どちらの会議も唐戸市場での開催の月には掛け持ちしながら出席することもありますが、理事会が南風泊での開催の場合はどうしようもありません。

そんなこんなで研究部会は平会員なので勘弁してもらっていますが、なかなか出席できずに申し訳ありません。

ちなみに今回は、研究部会に重要事項があり、掛け持ちでした!

2006年4月5日 熊本城の夜桜

2006年4月5日(日) 熊本城の夜桜

以前、ネットで桜の開花状況を調べていたら、夜桜見物のための熊本城公園夜間開放が5日までとなっていたので、何とか都合をつけて最終日に日帰りでやってきました。

特急「有明」でお昼過ぎに熊本に到着しました。

とてもお天気がよく、駅から街を散策しながら熊本城にたどり着きました。

もちろん熊本城は初めてではありませんが、城郭マニアとしては一人じゃないと隅々までなかなか見れないのです。

今回は、明るいうちにお城の周囲(お堀端)を中心にじっくりと見学しました。桜も満開で、お堀に映えてとても美しい!

さすがに加藤清正が豊臣秀頼を大坂城から迎えて、徳川に対抗するために築いたお城です。スケールの大きさは江戸城とまでは行かないまでも、かなりのものです。特に石垣はすばらしい!

そうこうしている内にあたりは薄暗くなってきました。

ライトアップの中にお城と桜が浮かび上がります。この世のものとは思われませんね。

2009年4月3日 花見

2009年4月3日(金) 花見

そろそろ市内も桜が満開となりましたので、夕方から火の山のふもとの公園に行ってみました。

ここは関門海峡を望み、関門橋のすぐ近くなので、海と桜が一度に楽しめる格好の場所なので、去年に引き続き訪れました。

これからお花見の準備をするグループや、もう既に盛り上がっておりグループもあり、うらやましかったです。

せっかくなので、近くの国民宿舎「海峡ビュー下関」のロビーのベランダでビールを飲みながら夜桜を鑑賞しました。

ちょうどこの日は、下関市の姉妹都市トルコのイスタンブールにちなんだチューリップの花壇ができたところで、そちらも楽しむことができました。

2009年4月2日 企業家クラブ

2009年4月2日(木) 企業家クラブ

毎月第一木曜日は中小企業診断士のY先生の指導の下に催されている異業種交流セミナーに参加しています。

基本的に場所は下関市民センターですが、メンバーの企業を訪問したり、懇親会になったりもします。

今回はメンバーのOさんの新工場を見学させていただきました。最近移転されたそうで、大きなプレス機には圧倒されました。

2009年3月31日 コンサート

2009年3月31日(火) コンサート

市内のO弁護士さんの奥様が主催するサロンコンサートに行ってきました(サロン・ド・桜坂)。

国内外のアーティストを招聘され、会場を提供されながら非常に廉価なコンサートを開催され続けておられることには、敬意を表したいと思います。

そして、毎回アットホームで演奏者と身近に接することにできる、とてもすばらしいコンサートになっています。

今回は高名なヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、ヴィーラント・クイケン氏のご子息、ピート・クイケン氏によるピアノリサイタルでした。

友人のO氏を誘って聴きにいきました。

プログラムはバッハ、モーツァルト、シューマンのピアノ曲。特にシューマンは出色でした。

大変満足したので、帰りにO氏と会場近くの「まんなおし」で一杯(実際には数杯)やって家路につきました。

2009年3月29日 JR梶栗郷台地駅

2009年3月29日(日) JR梶栗郷台地駅

もう一年くらいになるでしょうが、下関市内のJR山陰本線に新駅ができました。何十年ぶりかの新駅建設だそうです。

まだ見たことがなかったので、下関駅から電車に乗っていってきました。

こじんまりとした駅でした。

あたりには梶栗遺跡や郷台地遺跡など弥生〜室町時代にかけての住居・墳墓の遺跡があります。

新しい道路も建設中で、大型ショッピンセンターやマンションなどの建設も進んでいました。

2009年3月26日 熊鷹稲荷春の例大祭

2009年3月26日(木) 熊鷹稲荷春の例大祭

亀山八幡宮の摂社、熊鷹稲荷の春の例大祭です。

この日もお天気がよく、お社の前での祭となりました。

お祭といっても11月のこの項でも触れましたが、奉賛会の方たちがお社の前に集まって、祝詞を奏上し、巫女さんがお神楽を奉納するといういたってシンプルなお祭です。

この奉賛会はかなりご年配の方たちがメンバーなので、この中では私がおそらく一番若い(!?)ように思われます。

みなさんこのままではどんどん人が減ってくると心配されております。しかし、若い人たちがこのような集まりに積極的に参加するというようなことはまず考えにくい世の中です。

かくいう私も普段はまったくの無信心で、お隣が神社でありながら日々手をあわすなんてことはほとんどありません。

このような機会を大切にして、地域の行事を守っていきたいものです。

2009年3月24日 商工会議所水産部会

2009年3月24日(火) 商工会議所水産部会

下関商工会議所の水産部会の会合に出席しました。2度目の参加です。

名簿をいただきましたが、さすが下関!200社近くの企業が名前を連ねていました。

当社は名簿の3番目に記載されており、さすが老舗の扱い、と感動しましたが、郵便番号の若い順に並んでいるだけでした。

ちなみに下関市の郵便番号は750-0001(下関市幸町)から始まりますが、当社は750-0004(下関市中之町)ということで最初のほうに記載があったのでした。

2009年3月21日 鐘崎ふく供養

2009年3月21日(土) 鐘崎ふぐ供養

ふく延縄船団の基地の一つ、福岡県宗像市鐘崎漁港で、漁の終了に併せて「ふく供養祭」が催されました。

地元の生産者をはじめ、多くの関係者が参列されていました。下関からは下関唐戸魚市場(株)と仲卸組合から十数名が参加しました。

供養祭終了後の懇親会は、昨年のこの欄でも触れましたが、コンパニオンさんの人数が非常に多く、なかなか楽しい会です。

このため残念ながら、画像を掲載することができません(!?)。

2009年3月20日 別府・臼杵ドライブ

2009年3月20日(金・祝) 別府・臼杵ドライブ

天気もいいし、温泉だ!ということで、別府に行ってきました。

まずは地獄めぐりのコース内にある「鬼石温泉」。鬼石坊主地獄の隣です。

こちらは内湯と露天風呂の他に木造2階建てのやぐらのような建物があり、その2階に開放的な「寝湯」がありました。

もちろん木のお風呂で、四方は壁がなく開放的でとってもいい温泉でした。

石仏

さらに足を伸ばして臼杵の石仏を見学した後、また別府に戻って、今度は山手にある市営の「鶴寿泉」という温泉です。

この温泉は別府によくある、地元の方が大切にしている温泉で脱衣場と浴室の仕切りがないシンプルなお風呂です。

かなり熱くて、今日の疲れがしっかり取れるような感じでした。

2009年3月18日 組合名刺

2009年3月18日(水) 組合名刺

昨年、地域団体商標として登録された「下関ふく」と、一般公募による組合マークをデザインした、仲卸組合の名刺ができました。

なかなかいい感じでしょ?ちなみにこれは理事長の名刺です。

名刺

2009年3月15日 市長選挙

2009年3月15日(日) 市長選挙

下関市長選挙の投票日でした。

元下関唐戸魚市場常務の中尾友昭氏が当選しました。私たちの業界から市長が誕生したことになります。

中尾さんは2度目の挑戦で見事に当選です。おめでとうございます。

2009年3月12日 合同ビジネスフェア

2009年3月12日(木) 合同ビジネスフェア

山口市で開催された地元信金が主催するビジネスフェアに行ってみました。

昨年に続き2回目ですが、最初より出展者が多くなっていました。

もちろん地元企業が中心で、当社にも出店のお声がかかったのですが、準備が間に合いそうにないので、今年も見学のみとなりました。

皆さん不況下でありながら大変がんばっておられます。

お知り合いの企業もたくさん出店されていたので、情報交換もでき、有意義な展示会でした。

2009年3月10日その2 新年会

2009年3月10日(火)その2 新年会

えびす講の直会を早々に抜け出して、わが「海品館」へ。

そうなのです。わが社の新年会が重なっていたのです。

なんで3月に新年会をするのかって?私たちは「ふぐ問屋」ですから冬季が一番忙しい時期です。ですから少し落ち着いたこの時期に(おまけに翌日は水曜日の市場休)新年会を設定したのです。

「海品館」には、この日たまたま高校を卒業して以来、数十年も会っていなかった同級生のM氏が東京から帰省して、家族と予約を入れてくれていました。

私は社員と盛り上がったり、M氏と久しぶりに語り合ったりと、忙しい飲み会となりましたが、とても楽しいひと時でした。

M氏はプロのカメラマンとして活躍しており、特にプロテニスプレイヤーの撮影ではかなり有名らしいです(知らなかった!失礼)。

彼の撮った「錦織圭」のカレンダーをいただいたので、海品館に懸けさせていただいています(トイレで申し訳ないっ)。

プロに記念写真を撮っていただきました!

新年会海品館

2009年3月10日 えびす講

2009年3月10日(火) えびす講

亀山八幡宮の境内には、小さな恵比須神社の祠があります。

もともとは近くにあった恵比須神社が寂れてしまったので、こちらに移したようです。

恵比須(寿)神社といえば、兵庫県西宮の「西宮神社」が有名ですが、こちらは島根県美保関の「美保神社」から勧請されたえびすさんだそうです。

この日のお祭りのメインは何といっても近くの東光保育園の園児たちによって奉納されるお神楽です。

踊り手と囃し手に分かれて演じられるお神楽は、何ともはかなくてかわいらしいです。

えびす講1  えびす講2

ずっと練習をしてきたのでしょうが、そこは保育園児ですから、なかなか型どおりにはいきません。それがまた観る者にとってはたまりません。

私たちのようなえびす講の参拝者だけでなく、園児たちの父兄親戚一同がカメラやビデオを携えて見守っています。

えびす講3 えびす講4

お神楽が終わると、飾りのついた笹を一枝ずついただき、商売繁盛を願って店に飾ります。

そして、すべての行事が終わると例によって直会(なおらい)です。これもまた楽しみの一つではありますが…

2009年3月4日 取材

2009年3月4日(水) 取材

昨日の表彰式がマスコミに報道されたので、早速「山口経済レポート」という冊子の取材申し込みがありました。

だんだん取材慣れしてくるようで、よくないですね。

2009年3月3日 表彰式

2009年3月3日(火) 表彰式

地元Y銀行が行っている「地域企業助成基金」の助成企業となったのです。
http://www.yamaguchibank.co.jp/portal/news/2008/0225.pdf

「伝統産業の存続・発展に貢献されている企業」ということで当社の「ふく提灯」の製作が表彰対象となったのです。

ありがとうございました。

表彰式1

久しぶりに「表彰状」などというものをいただきました。
また記念の盾もいただきました。

多くの方から「おめでとう」と声をかけていただきました。
ありがとうございました。

表彰式2



2009年2月27日 ブルーレイ

2009年2月27日(金) ブルーレイ

思い切ってブルーレイディスクプレイヤーを購入しました。

以前からずっと迷っていましたが、なかなか手が出ずにいました。

今回かなり価格が下がったということでついに決定しました。

すぐに配達・設定しに来てくれ、ついでに地デジも設定してもらったので、ようやく我が家も地デジ生活となりました。

ホントきれいですね。今までのは何だったのでしょう?

2009年2月17日 ふく提灯製作見学

2009年2月17日(火) ふく提灯製作見学

今回は市内向山小学校から2名が見学に来てくれました。

本当に熱心に話を聞いてくれました。

2009年2月11日 ふくまつり

2009年2月11日(水・祝) ふくまつり

南風泊市場周辺にて「ふくの日」に協賛してお祭が開催されました。ふく鍋や水産物の安売りなどが行われ、たくさんのお客様で賑わいました。

ふくの日まつり1 ふくの日まつり2

それにあわせて組合マークの最優秀作品、優秀作品、佳作の表彰式を行いました。

ところが、私はこのイベントには参加していなかったので、雲仙に温泉ドライブに行ってきました。

雲仙小地獄温泉はお湯が真っ白で透明度がゼロでした。

こんなに白濁したお湯に入ったのは初めてでしたし、温泉らしくて感動的でした。


2009年2月9日 ふくの日

2009年2月9日(月) ふくの日

下関ふく連盟の恒例行事で、市内恵比須神社に天然とらふぐを奉納し、豊漁・航海安全・業界発展を祈願しました。

ふくの日1 ふくの日2

もちろん2・9の語呂合わせですね。

マスコミもたくさんやってきて、テレビ・新聞にも早春の行事として取り上げられます。

2009年2月7日 研究部会新年会

2009年2月7日(土) 研究部会新年会

唐戸市場研究部会を市場の会議室で行った後、近くのおでん居酒屋で新年会を行いました。

その店には私もよく行っているので、30人入れるような気がしませんでしたが、案の定いっぱいいっぱいで身動きがとれませんでした。

せっかくの新年会、いろんな人と話がしたかったのですが、残念でした。

2009年2月7日 市場見学・懇談会

2009年2月7日(土) 市場見学・懇談会

神戸大学・佐賀大学・流通経済大学・北海道大学・酪農学園大学北海道大学・酪農学園大学・水産大学校の農水関係の先生方が唐戸市場を視察されました。

午後からは下関市市場課担当者・当組合役員と流通や下関市における市場の問題について懇談しました。

1月の項でも触れましたが、下関は公設の3市場がある特異な地域なので、その役割分担などや観光市場としての唐戸市場について興味を持たれたようでした。

2009年2月2日 水大N先生

2009年2月2日 水大N先生

先日の水産大学校のシンポジウムで研究への協力をお話したN先生からのご依頼で「養殖トラフグ」をご用意しました。

私たち仲卸の目利きがどのように数値として表れるかという、非常に興味深い研究です。

結果が楽しみです。

2009年1月31日 仲卸・買受人合同新年会

2009年1月31日 仲卸・買受人合同新年会

下関には公設の魚市場が3つあります。

一つはふぐ専門の南風泊市場、もう一つは鮮魚が中心の下関漁港市場、そして今や観光市場として有名になった唐戸市場です。

このうち下関市が開設者なのが南風泊市場と唐戸市場、山口県が開設者なのが下関漁港市場です。

私(当社)は市の認可を受けた仲卸で、下関唐戸市場仲卸協同組合(27社)に所属しています。また県の認可を受けた仲卸でもあり、下関漁港買受人組合(77社)にも所属しています。私のような仲卸業者は11社あります。

数年前まで、この両組合員はそれぞれの魚市場でのみセリに参加していましたが、現在では共通仲買制度となり、下関漁港のセリには両組合員が参加できることになりました。

当社はもともと両方に所属していましたので特に何の問題もありませんでしたが、新たな制度によってかなりセリの様子も変わってきました。

このため年に一度、下関唐戸魚市場(株)の仲立ちで合同の新年会を行うようになり、以前にもまして両組合の交流も深くなってきたように感じます。

2009年1月19日 朝日新聞の取材

2009年1月19日 朝日新聞の取材

数日前に朝日新聞から取材の申し込みがあり、本日午前3時30分より、とらふぐを捌いて「みがき」に加工する工程を写真撮影してもらいました。

カメラマンと記者と照明係の3名が来られましたが、皆さん活きたフグが次々と加工されていくのを見て非常にびっくりされていました。

特にカメラマンの方は興味深く思われたのか、かなり近くに寄って(捌いた時の血がかかりそうなくらい)写真を撮られていました。

2009年1月10日 出初式

2009年1月10日(土) 出初式

恒例の下関市の出初式が行われました。

私も唐戸地区の自衛消防団に属しており、毎年行進に参加するのですが、今回は仲卸組合の臨時総会とぶつかってしまい、参加できませんでした(残念!)。

防火服の印半纏を着て行進するの、はなかなか気分のいいものなんですが…

しかし夕方からの「反省会」にはちゃっかりと参加させていただきました(スミマセン)。

2009年1月4日 初セリ

2009年1月4日(日) 初セリ

南風泊市場の初セリでした。今年はたまたま日曜日でした。

市場職員や仲卸はもちろんですが、国会、県会、市会議員もたくさん参加されます。また市や県などの関係者、業界の関係者も参加されますから、このときだけで年始の挨拶がほとんど済んでしまいます。

2009年1月2日 正月の同期会

2009年1月2日(金) 正月の同期会

今年もお正月の高校同期会をしました。10名ほどの参加でしたが、大いに盛り上がって楽しいひと時でした。今回の場所は「ふぐ処さかい」です。

今年は同窓会の東京支部の幹事を私たちの代が担当するということで、そのPRもあって初参加が2名ありました。

テレビ東京

2008年12月13日(土) テレビ東京

テレビ東京のお昼の番組「レディス4」の撮影で、俳優の目黒祐樹さんとテレビクルーが当店にやってきました。

当店の前に干してある「ふぐひれ」を見ていた目黒さんにひれ酒をご馳走するという設定です。出演は私ではなくうちの奥さんです。

1回でOKとなりましたが、目黒さんは撮影の合間にもいろいろ質問されたりして、とても気さくな方でした。他にも下関のお店がいくつも紹介されました。

目黒

山口新聞の取材

2008年12月12日(金) 山口新聞の取材

地元山口新聞より地域団体商標登録についての取材依頼があり、組合事務所にて下関支局長さんとお話ししました。

年末ということもあり、30分だけという時間制限をさせていただいたので、考えがうまく伝わらず申し訳なかったかな、と思いました。

食品表示の調査

2008年12月11日(木) 食品表示の調査

農林水産事務所から、食品表示が正しくなされているかどうか調査に来られました。最近食品偽装が多いため(恥ずかしながらふぐ業界でも偽装問題がありました)の調査でしょう。

表示とその根拠となる仕入れの伝票などを調べられましたが、適正になされていますとのお言葉をいただきました。

特に何か指摘を受けるという心配もしていませんでしたが、そういってもらうとやはりうれしいものですね。

ふぐ料理とお酒

2008年12月5日(金) ふぐ料理とお酒

下関市の幹部Hさんが当社に長野県上田市のお酒の関係者を連れてこられました。

以前からHさんからお話は伺っており、ふぐ料理に合うお酒を造ったので試してほしいとのことでした。

まだ午前中の仕事の合間でしたので、じっくり味わうことはできませんでしたが、さっぱりしたお酒でした。むしろさっぱりしすぎかな、と感じました。食べ物の味を損なわないということではいいのでしょうが、少し物足らないように思いました。

そのお酒を濃くして度数を高めたものに粒ウニやチーズを漬けたお手製のおつまみを試食させていただきましたが、こちらはびっくりするほど美味しかったです。確かにウニやチーズの味が際立っていました。

次回は上田市にお邪魔してゆっくり味わってみたいものです。

くじらシンポジウム

2008年12月1日(月) くじらシンポジウム

今度は鯨です。

下関市主催で、鯨に関するシンポジウムが市内シーモールパレスで開催されました。

水産庁の参事官によるIWC(国際捕鯨委員会)の現況についての話や、鯨食文化についての話を聴きました。鯨も重要な下関の水産物です。

鯨シンポ1

終了後は懇親会ですが、何といっても数々の鯨料理が大量に提供されて、本当に堪能しました。鯨は大好物ですが、こんなにたくさんいただいたのは久しぶりです。

鯨シンポ2

水大シンポジウム

2008年11月29日(土) 水大シンポジウム

市内のシーモールホールで水産大学校によるフグに関するシンポジウムが開催されました。

水大の先生だけでなく、他大学の研究者の方たちの発表もあり、多岐にわたった内容で、少し難しいテーマもありましたが、大変勉強になりました。

中でもフグ毒についての研究は興味深かったです。最後に設けられた質問の時間でも、このテーマへの質問が群を抜いていました。

水大シンポ1

終了後は懇親会でした。例の「無菌ふぐ」の刺身もいただきましたが、以前いただいたものより美味しくなっていました。

水大シンポ2

この日初めてお会いした水大のN先生から、研究への協力を依頼されましたのでお受けしました。このことについては先でまた述べることになるでしょう。

山大生との懇談

2008年11月28日(金) 山大生との懇談

山口大学経済学部のO先生がゼミ生を連れて唐戸市場に視察に来られるということで、唐戸市場業者連合(協)のNさんに頼まれて水産物の流通についての質問を受けるため懇談会に参加しました。

先生と学生さん5名でしたが、皆さん2年生で山口県出身者はいませんでした。いろいろな質問を用意してきていて、面白い話し合いができました。

唐戸市場は成り立ちが複雑で、いろんな業種の人たちが商売をしています。このあたりを理解するのは結構難しいようです。

O先生からは、下関のフグをはじめとする水産物のブランド化についての鋭い質問をいただき、自分自身もっと考えて行かなければならないと感じました。

学生の皆さん、また来てくださいね。

東京出張(2)

2008年11月27日(水) 東京出張(その2)

11月24〜26日と、前回お伺いできなかったお得意様を駆け足で訪問してきました。ネット販売についての新しいお話もできました。

もうフグシーズンまっただ中でしたので、来年はもう少し早くお伺いしなければと反省いたしました。

下関さかな祭

2008年11月23日(日) 下関さかな祭

毎年恒例、下関さかな祭りが開催されました。http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/arekore_event_sakana.html

私の担当は「スーパージャンボふく鍋」です。約4,000人の方に味わっていただきました。

ジャンボふぐ鍋

包丁供養

2008年11月16日(日) 包丁供養

さて次の用事というのは「包丁供養」です。

市内の東光寺で毎年行われる行事なのですが、料理店や水産関係者など毎日包丁を使っている人たちが集まって使い古された包丁を供養するというものです。

11時の開始でしたから、大慌てで着替えてタクシーに乗りなんとか間に合いました。私の通った道はもうマラソンランナーが通過してしまっていたので車両通行禁止区間も渋滞もありませんでしたが、別の方面から来られた方は大変だったようです。

まず本堂で古くなった包丁の供養が営まれ、そのあとそれらは境内の供養塔の地下に納められます。道具を大切にする日本人の気持ちからの行事でしょう。

包丁供養

法事のあとは懇親会です。この会は出される料理がおいしいのもありますがと、いつもはなかなかご一緒できない料理店のご主人たちと飲めることが何よりの楽しみですね。

海響マラソン

2008年11月16日(日) 海響マラソン

この日は第一回目の下関海響マラソンが開催されました。下関で行われる初めての陸連公認のマラソンです。

市民の多くがボランティアとして大会を支えることになっていて、私もいつの間にかボランティア名簿に記載されていましたので、朝早くから給水所の設営をしました。

終わってから今度は、ルートになっている国道沿いに警備として立ちました。私が立っていた唐戸の交差点はスタート地点から近い場所だったので、9時のスタートからほどなく先頭集団がやってきました。

それにしても、ものすごい人数です。マラソンが流行っているとはいえ、こんなにたくさんの人が下関でのフルマラソンに参加するなんて思ってもいませんでした。

海響マラソン

かなりの時間がかかって全員が走り抜けたと思ったら、ほとんど休む間もなく折り返してきた先頭集団が戻ってきました。今度は最終ランナーまで相当長くかかって通り過ぎていきました。最後まで走れそうに見えない人もいました。

最後まで見届けると、慌てて移動です。実は私には今日もうひとつ行事があったのです。

下関唐戸魚市場株主総会

2008年11月15日(土) 下関唐戸魚市場株主総会

下関唐戸魚市場(株)の株主総会が南風泊市場活魚センターにて開催されました。

私は今期初めて社外役員(監事)ということで取締役側の席に着きました。昨期までは株主の席にいましたので、ちょっと不思議な風景でした。

この近年の水産不況下にもかかわらず黒字を計上しているのでそれはそれで素晴らしいことです。

熊鷹稲荷秋祭

2008年11月10日(月) 熊鷹稲荷秋祭

当社お隣の亀山八幡宮にはいくつかの摂社がありますが、熊鷹稲荷もその一つです。

毎年この日は秋の例大祭なので、ここ数年お参りをさせていただいています。お祭りといっても拝殿の前で祝詞の奏上やお神楽をあげていただき、玉ぐしを奉献するという行事です。

終了後は直会(なおらい)があり、お参りした方々とお弁当とお神酒をいただきます。

年中行事として大事にしていきたいと思っています。

勉強会

2008年11月4日(火) 勉強会

吉見中の生徒さんとの挨拶もそこそこに、南風泊に向かいました。

山口大学のF教授と、K教授との「地域団体商標」をいかに有効に使っていくかという勉強会の第一回目が予定されていたからです。

11時30分からでしたが、何とか間に合いました。

勉強会は、仲卸組合員約10名が参加し、中国からの留学生からの現地でのふぐ料理店の実態の報告から始まりました。

最初ということもあり、いろんな意見が飛び出して、結局終ったのが3時ごろでした。

大変有意義でしたので、今後も継続していくことになりました。

ふく提灯製作見学(吉見中)

2008年11月4日(月) ふく提灯製作見学

今回は市内の吉見中学校の生徒たちがやってきました。

熱心に見学していってくれました。

見学1

見学2

丸亀城

2008年11月3日(月) 丸亀城

せっかく岡山まで来たので、翌日は瀬戸大橋線に乗って四国に渡り、丸亀までやってきました。

目的は2つありました。

一つはは丸亀城をじっくり見ること、もう一つは当然!讃岐うどんを食べることです。

雨が降ったりやんだりで、傘を持っていなかったので雨宿りをしながら歩いていましたが、お昼ころには雨もやみ、薄日も差してきました。

丸亀城は正面の大手からのもいいのですが、裏側の搦め手の石垣の美しさは日本有数のお城です。

じっくり堪能して、友人から教えてもらった「麺処綿谷」を探していったのですが、2時15分オーダーストップということで、時計を見ると2時半でした。

残念でしたが、市内で別のお店に入っても十分美味しいうどんを食べることができました。

また坂出の町を少し散策し、岡山に戻り、駅に近くの居酒屋で一杯やって帰途に着きました。

丸亀城

50周年大会

2008年11月2日(日) 50周年大会

私の所属していた大学サークルの創立50周年記念大会参加のため、岡山にやってきました。

昨夜は前夜祭ということで、学生時代を同時期に過ごした同期や後輩たち20数名と集まりました。

50周年1

みんなの顔を見ていると時が一気にさかのぼりました。

当日は大学内の小ホールで開催されたため、久しぶりに大学を訪れ、変わったところや変わらないところを見て回りました。

懐かしい先輩たちや若々しい後輩たちと楽しい時間を過ごすことができました。

50周年2

料理教室(その3)

2008年11月1日(土) 料理教室(その3)

今回は当社の担当で、もちろんふく料理です。

メニューは「ふく刺し」「ふくにぎりすし」「ふくのから揚げ」「ふく皮サラダ」「ふく味噌汁」の5品です。

ふぐを捌くのは一般の方には難しいので、講師が捌くのを皆さんに見ていただきました。

なかなかこのような機会はないので、皆さん興味津々で見入っておられました。

「お家でつくることができるふく料理」ということがテーマでしたので、市場で「みがき」を買って帰ってつくってもらうというのが狙いでした。

トラフグだけではなく、ショウサイフグを使った料理も作って、下関はトラフグだけでなくいろんなフグの食文化があることを改めて紹介しました。

最後は大変美味しくいただきました。

料理教室

組合総会

20081021日(火) 組合総会

組合総会1

私の所属する下関唐戸市場仲卸協同組合の総会が、市内の料亭「春帆楼」で行われました。

総会が無事終了した後は、お招きした来賓の方々との懇親会です。

組合総会2

仙崎ドライブ

20081019日(日) 仙崎ドライブ

仙崎ドライブ

いい天気だったので、お隣の長門市仙崎までドライブすることにしました。

もちろんただドライブしに行ったのではなく、ちゃんと用事もありました。

お客さんからの注文で「ハリセンボン」のふぐ提灯を探しに行ったのです。

仙崎のお土産店で確か扱っていたので、それを確認するためでした。

途中、市内豊北町の「ホテル西長門リゾート」に立ち寄り湯をしました。

ここの温泉には初めて入りましたが、露天風呂が海に面していて、開放感たっぷりで、本当に気持ちよかったです。

仙崎では「ハリセンボン」の提灯はあったのですが、サイズ的にはちょうどいいものがありませんでした。

仙崎は詩人金子みすゞの生誕地で、古い港町の通りの家々の軒先には、彼女の詩が書かれた板が掲げられています。

帰りは湯本温泉の公衆浴場「礼湯」に立ち寄って戻りました。

地域ブランド

20081017日(金) 地域団体商標の登録

この日、地域団体商標に申請していた「下関ふく」が特許庁により登録されました。

簡単に言えば、地域ブランドとして「下関ふく」が認定されたということです。

今後は当組合以外でこの言葉を勝手に使用することはできません。

ミキサー会

20081017日(金) 下関ミキサー会

毎月第3金曜日は、夕方6時から下関の異業種交流会であるミキサー会が開催されます。今回は水産大学校が幹事でしたから、よく存じ上げている先生方もたくさんいらっしゃっていました。

以前にもこの日記に登場したS先生が、この日記を読んでおられて、ご自分や他の先生が登場していることを面白がられていました。

2次会では、やはりS先生やI先生など水産大学校の先生方数人と、わが海品館で楽しくお話させていただきました。

ふぐ輸入組合総会

20081016日(木) ふぐ輸入組合総会

私たち仲卸組合と唐戸魚市場(株)でつくった組合で、主に中国から輸入されたふぐを検査して、安全であることを確かめた上で流通させる機関です。

今回が2期目の定期総会となります。

熊本・大分ドライブ

20081013日(月) 熊本・大分ドライブ

熊本ドライブ1 熊本ドライブ2

今日は体育の日で休日でしたから、朝から熊本方面へドライブに出かけました。

最初の目的地は阿蘇の下田温泉です。

ここは南阿蘇鉄道の駅がそのまま温泉の建物になっていて、おまけに建物の外観はお城のような雰囲気です。

窓を開けるとその下は駅のホームです。

お湯は少し白濁していてなかなかいい温泉です。

さらに阿蘇を越えて、大分県竹田市の「白水堰堤」を見に行きました。

ここには何度も行っていますが、水の流れが本当にきれいなダムです。

熊本ドライブ3

そして大分県直入町の長湯温泉に入ってきました。

長生館という公衆浴場ですが、とってもきれいにしてあり、お湯は白濁していました。

長湯温泉は強い炭酸泉で、見た目には泡が湧き上がっているようには見えませんが、飲用泉を飲んでみると、シュワシュワして炭酸であることがよく分かりました。

お天気もよく、気持ちのよい一日でした。

秋の唐戸まつり

2008年10月11日(土) 秋の唐戸まつり

年2回開催される「唐戸まつり」の秋バージョンです。

今回もたくさんのお客さんでにぎわいました。

大食い・早食い競争は見ていて気持ち悪くなりましたね。

秋の唐戸まつり

写真撮影

2008年10月10日(金) 写真撮影

新しくパンフレットを作成するため、商品の写真撮影をプロのカメラマンにお願いしました。

カメラマンは市内のT氏で、彼は私のいとこのお婿さんでもあります。

会社に来てもらって撮影したのですが、機材の大きさと量でびっくりしました。カメラマンは大変です。

写真撮影

辻村寿三郎人形展

2008年10月6日(月) 人形展

市内のデパートで、辻村寿三郎氏の人形展が開催されていたので行ってきました。

「源氏物語」のジオラマのような作品には感銘をうけました。

また、安土桃山時代の歴史上の人物の作品には、その人物についての辻村さんの思いがあらわれていて大変興味深かったです。

唐戸魚市場(株)のO氏を見かけたので、珍しいところで会うね、と声をかけると、一言「勉強です!」。

研究部会懇親会

2008年10月4日(土) 研究部会懇親会

唐戸市場には7月5日の項でご紹介した、今後の市場について考える「研究部会」という組織があります。

今夜はその研究部会の懇親会が市内の高級割烹で開催されました。

私たちN班のメンバーもほとんど参加しました。

唐戸市場では色々な業種の方々が商売をされているので、とってもユニークで面白い市場です。市場内で、すでに異業種交流となっていていろんな刺激をもらっています。

秋のふく祭

2008年9月29日(月) 秋のふく祭

下関ふく連盟では、この日を語呂あわせで「秋のふく祭」に制定しています。4月29日の「ふく供養祭」、2月9日の「ふくの日」と並んで重要な行事です。

はってんクラブ

2008年9月27日(土) はってんクラブ

昨夜は地元Y銀行唐戸支店主催の「はってんクラブ」の例会に初めて参加しました。

この会はY銀行の各主要支店がその顧客間の懇親と交流の促進、そして支店との関係強化を図ることを目的に開催している会です(と思っています)。

私は初めての参加なので皆さんの前で自己紹介とご挨拶をさせていただきましたが、旧知の方ばかり(当然ご近所さんですから)でしたので、「あんたが初参加とは思っていなかった」とのお声をたくさんかけていただきました。

これからちょくちょく顔を出しますので皆様よろしくお願いします。

東京出張(その1)

2008年9月26日(金) 東京出張(その1)

9月23〜25日と東京・静岡方面へシーズン始めのご挨拶のため、出張しました。

今回は東京では神田と両国のお得意様を回り、静岡では伊豆・下田のお得意様を訪ねました。

東京ではシーズン当初のふぐが高いことと、景気が今ひとつであること、そしてまだまだ残暑が続いて涼しくならないことなどが厳しい状況となっているようです。

下田は子供のころ行ったきりで、ほとんど覚えておらず、今回初めて行ったようなものでした。静かな港町でしたが、観光客も結構訪れていました。

来月もう一度上京して今回お伺いできなかったお店を回るつもりです。

商工会議所

2008年9月18日(木) 商工会議所

下関商工会議所から呼び出しがあり、行ってきました。

別に悪いことをしたわけではありません。商工会議所のS部長から「下関のふぐブランドを守っていくために、ふぐの料理法をもっと市民に普及させる」件についてのお問い合わせがあったために、お話をしに行ったのです。

私としてはご協力することにまったく異存はなく、下関市民がもっとふぐを身近に感じてもらえばいいと思っています。もちろん下関でいう「ふぐ」とはトラフグだけに限らず下関で流通しているマフグ、ヒガンフグ、ナシフグ、サバフグなど食べることができるふぐすべてを含めてのことです。

下関には古くから「ふぐ食」文化があります。下関のふぐがおいしいのはその文化があるためです。

現在、各地のふぐの産地で地元のふぐを名物として売り出そうという動きが活発です。それはそれですばらしいことですからそれを否定するつもりはまったくありません。だからこそ下関がその産地に対抗してふぐブランドを守っていくには「ふぐ食」文化をもっともっと極める必要があると思うのです。

下関はふぐの加工では間違いなく日本一です。その裾野を広げるためにも、一般の家庭でもふぐを料理して普通に食べてもらうことはとても大事なことだと思います。

私がめざしているのは、下関の人は「毎日ふぐを食べているんだよ」という冗談が現実になり、全国の人をうらやましがらせることです。

「ふくの里」株主総会

2008年9月17日(水) 「ふくの里」株主総会

「ふくの里」は下関唐戸魚市場(株)と仲卸組合が出資して設立した、ふぐ商品のアンテナショップを運営する会社です。店舗は南風泊と唐戸「カモンワーフ」にあります。

今日、その「ふくの里」の株主総会が開催されました。私は理事の一人なので役員側に座っていました。

今回の決算では、たいへん業績がよく配当も多かったため、株主さんたち(もちろん私たち仲卸組合員)も機嫌よく総会が終了しました。

大阪・京都一人旅

2008年9月16日(火) 京都・大阪旅行

9月14〜15日の連休を利用して大阪・京都に行ってきました。私は建築を見て回るのが趣味の一つで、今回は一人で歩き回ってきました。

14日は大阪市内を「大阪周遊パス」を利用して特に近代洋風建築をたずねて歩きました。主に福島区から中ノ島にかけて重点的に回りました。やはり大阪公会堂の迫力には圧倒されました。

大阪府公会堂

夜は周遊パスについていたクーポンを利用して「スパ・スミノエ」でゆっくり風呂に入り、足裏マッサージを受けました。

15日は京都駅周辺をレンタサイクルを借りて回りました。しかし朝方から今にも降り出しそうな天気でした。それでも豊国神社や龍谷大学の建物には感銘を受けました。

龍谷大学

しかし午後2時ころからポツポツ雨が降り出し、仕方がないので自転車を返して歩きに変更しました。それでも何とか夕方まで降ったりやんだりで、それほどぬれるようなことはありませんでした。

京都でのお楽しみは、新京極の「スタンド」 http://sutando.aa0.netvolante.jp/ という居酒屋さんです。最近京都に行くと必ずこのレトロな居酒屋に寄ります。常連さんが多く明るいうちからみんな飲んでいます。なんともいえない雰囲気で、大好きです。

研究部会セミナー

2008年9月12日(金) 研究部会セミナー

唐戸市場研究部会N班が提案した食育に関するセミナーが、唐戸市場にて開催されました。講師は日本食育者協会代表理事の藤掛進先生です。

午前中の開催ということで、外部にはほとんど紹介していなかったにもかかわらず、30人以上の聴講者が集まりました。

これから子供たちに、いかに魚介類を食べさせていくかは私たち水産業界の関係者としては重要な問題です。非常に貴重なお話が聞け、今後の市場の運営にも参考になることが多かったです。

藤掛先生は大阪市の木津市場の再建にもかかわっておられるとのことで、研究部会有志で10月に視察に行くことになりました。

料理教室(2)

2008年9月6日(土) 料理教室(その2)

7月5日の項でもご紹介した料理教室の第2弾です。

今回は秋ということで、旬のさんまの料理がテーマです。さんまの刺身、つみれ汁、チーズはさみ揚げ等を作りました。

前回に比べ、皆さんも会場(魚食普及室)の設備にも慣れて、結構手際よく作られていました。スタッフの私たちも試食させていただきましたが、とってもおいしかったです。

メンバーの方の中にはさんまを刺身で食べたのは初めてで、とてもおいしかったとおっしゃった方もいました。たいへん好評のうちに終了しました。

次回は私(と当社の社員)が担当する「ふぐ料理」の会です。ちょっと緊張しますね。

ふぐ延縄船団出港式

2008年9月1日(月) ふぐ延縄船団出港式

今日は山口県のふぐ延縄船団の出港式でした。天然トラフグシーズンの始まりを告げる行事です。

出航式1

南風泊市場において、4名の船長さんに記念品やお酒が贈呈され、多くの関係者で出航を見送りました。

これらの船には漁場にて放流するトラフグの稚魚も積み込まれています。天然トラフグの減少が問題になって久しいですが、資源の回復は関係者皆の祈りです。

出航式2

北松・下関ふぐ懇親会

2008年8月31日(日) 北松・下関ふぐ懇親会

昨日から長崎県佐世保市に行っていました。

長崎県の北松浦地区の養殖業者の方たちとの情報交換会を兼ねた懇親会に参加するためです。長崎県はトラフグ養殖が大変盛んな県で、下関の南風泊市場にもたくさん出荷されます。

このため、まもなく始まる今シーズンの動向などを協議することを目的に、毎年魚市場社長をはじめとする担当者と、私たち仲卸組合のメンバーが参加して開催しています。

この日も佐世保市の九十九島観光ホテルで開催されました。地域ごとやグループごとに遠大にあがって自己紹介を行うころになると宴もたけなわとなり、今シーズンに向けての豊富を述べ合いました。

北松1

翌日は下関から参加のメンバーで、佐世保市内のK水産さんのご好意で養殖場を見学させていただきました。下関へ向けての今シーズン第一便のふぐの積み込みをされていて、そちらも見学できました。

船で連れて行っていただいた海上の養殖場はたいへん大きく、海の畑を思わせるようでした。サンプルのふぐをすくい上げてみがきにして身の質も見せていただきました。

北松2

源じいの森

2008年8月17日(日) 源じいの森

私は温泉が大好きで、旅行やドライブに行ったときなどは立ち寄り湯に入ってきます。今日は福岡県朝倉市の秋月の城下町までドライブして、帰りに同じ福岡県内の「源じいの森温泉」 http://www.ringwander.ne.jp/~tetsusei/op19/s17.html に寄ってきました。

秋月では少し小雨がぱらついていましたが、雨にぬれた木々の緑がきれいでした。

「源じいの森」温泉は公営の自然学習村内にある温泉施設です。日曜日のため(おまけに夏休み中だし)若い子達でにぎわっていました。プールもあるからですね。

結構きれいな施設で気に入りました。近いのでまた来てみようと思いました。平成筑豊鉄道の「源じいの森」駅から降りてすぐなので、次回は電車に乗ってのんびりやってこようかなと思いました。

同期会

2008年8月15日(金) 同期会

この日は年2回行っている高校の同期会の夏の部でした。夏は当社の「海品館」で行うことになっています。

今回は集まりが10名足らずと今一つでしたが、初参加の者もあり、また来れなくても焼酎を送ってくれた者もありで、結構盛り上がりました。

海峡花火大会

2008年8月13日(水) 海峡花火大会

毎年この日は、下関市と北九州市の民間団体の共催で、関門海峡の両側から花火を打上げる、海峡花火大会が開催されます。

幸運にも私の自宅のベランダからは両側から上がる花火が見えるので、毎年大変楽しみにしていますし、お客もたくさんやってきます。

海峡花火

今年もいろいろな種類の花火が打上げられて、とてもきれいでした。花火を見る人出も相当あったようです。このような、県をまたいだ2つの市で共催される催しがずっと続いていけばよいと思っています。

ふく提灯製作見学(名陵中)

2008年8月1日(金) ふく提灯製作見学

市内名陵中学校の美術部の生徒6名が当店のふく提灯の製作現場を見学に来ました。

最初はおっかなびっくりでしたが、次第に慣れてきて、ふぐの皮にもみ殻をつめてふくらませる作業を実際にやってもらいました。

小学校の生徒の見学は結構あるのですが中学生は珍しく、反応も小学生ほどストレートではないところが面白かったです。

広島ビアガーデン

2008年7月27日(日) 広島ビアガーデン

飲み会の話ばかりで恐縮ですが、急にビアガーデンに行きたくなって広島に行ってしまいました。

私は家業を継ぐまで広島市でGという出版社に勤めていました。当時広島市内のビアガーデンはどこも飲み放題食べ放題で、中心部のビルの屋上はほとんど夏季にはビアガーデンとなっていましたので、毎日のように先輩たちに連れられて行っていました。

その中でも紙屋町のデオデオ本店の屋上の「源蔵ビアガーデン」は、 http://www.k-west.co.jp/towninfo/htm/70602f.html 居酒屋さんがやっていることもあって当時から大人気でした。

今でも予約をしないと席が取れないようで、今回はしっかり予約して行って来ました。料理もおいしくて感激でした!残念ながら下関のビアガーデンではこうはいきません。

仁井田班懇親会

2008年7月26日(土) N班懇親会

7月5日の項で述べた研究部会料理教室班(班長のNさんのイニシャルをとってN班とします)の懇親会を当店直営の居酒屋「海品館」 http://www.fugudonya-sakai.com/hpgen/HPB/entries/5.html で行いました。

第一回の料理教室の成功を祝してのことです。メンバーはマグロ卸の班長Nさん、唐戸市場おかみさん会会長で鮮魚卸のYさん、一般の主婦でありながら今や唐戸市場食育担当委員となっているOさん、昆布卸のMさん、私と同業の仲卸の娘さんでおそらく次期社長夫人のMさん、市場の中の酒屋さんHさん、そして私の7名です。

和気あいあいの大変楽しい飲み会でした。

中央会セミナー

2008年7月24日(木) 中央会セミナー

昨日夕刻より、山口県中小企業団体中央会のセミナーが長門市湯本温泉白木屋グランドホテル http://www.shirokiya-gh.co.jp/ で開催されたので行ってきました。

講師は「日経トレンディ」元編集長の北村森さんでした。さすがに興味深いお話で“今、何が売れるか?”という内容は大変参考になりました。中でも「意外なコラボ」は私にも何かできるような気がしました。

懇親会の後、同ホテルに宿泊しました。

温泉に入って温泉街を散歩しましたが、音信川(おとずれがわ)に沿ってきれいにライトアップされていて、とても癒されました。

萩越ヶ浜厳島神社管絃祭

2008年7月20日(日) 萩厳島神社管絃祭

7月19日、萩のふぐ延縄船団より萩市越ヶ浜の厳島神社の管絃祭にご招待され、唐戸魚市場職員や他の仲卸総勢19名で参加しました。

日本最小の火山として有名な笠山の麓、海とつながっているため海水の魚が泳いでいる明神池のほとりに厳島神社があります。

この厳島神社は毛利氏が関が原の合戦で敗北して本拠地広島から萩に移封された際、宮島の厳島神社から勧請した神社です。そのため管絃祭は本家本元のお祭りと同じ日に行われます。

萩夏まつり1

ご招待は毎年恒例ですが、いつも生産者(漁師さん)から繋留した漁船の中で大変なご接待を受け、楽しく飲ませていただきます。情報交換もでき、親睦も深められ毎年とても楽しみにしている行事の一つです。

今年は子供たちのかわいらしい舞台を見ることもできました。

萩夏まつり2

ありがとうございました。

会社の旅行

2008年7月10日(木) 会社の旅行

7月8〜9日と会社の旅行で宮崎・鹿児島に行ってきました。

「鹿児島で黒豚しゃぶしゃぶが食べた〜い!」という声があったため、行き先はほぼ即決でした。総勢13名、マイクロバスを借りて、急がずのんびりとした旅でした。

途中、宮崎でコスモス牧場 http://www9.ocn.ne.jp/~cosmos-f/ や、モアイ像で有名なサンメッセ日南 http://www.pmiyazaki.com/sunmesse/ に立ち寄り、鹿児島市内へと向かいました。

会社旅行1

ホテルはビジネスホテルに宿泊しましたが、宴会は鹿児島市の繁華街天文館の「火山」 http://www3.synapse.ne.jp/kazan1/ というお店をほぼ貸しきり状態で、ビールと黒豚しゃぶしゃぶを十分に堪能しました。とてもおいしかったです。

翌日は指宿で砂むし温泉 http://www11.ocn.ne.jp/~saraku/saraku00.htm を楽しみ、鹿児島市内の戻って「ざぼんラーメン」を食べて帰途につきました。

あまりの天気のよさに阿蘇をドライブしながら帰りました。

会社旅行2

料理教室(その1)

2008年7月5日(土) 料理教室(その1)

唐戸市場にはさまざまな職種の業者・組合が存在しています。それらを束ねているのが唐戸市場業者連合協同組合 http://www.karatoichiba.com/ です。

この中で、若手(唐戸市場は若手といっても実は結構平均年齢は高い!)を中心とした「研究部会」というものを組織しています。

その研究部会も現在はいくつかの班に分かれています。私は買い物にこられた観光客や一般の方が、市場で買った魚を市場で調理してもらって市場で食べることができないか、ということを研究する班に所属しています。

これは沖縄県那覇市の牧志公設市場で実際に行われていることで、観光客は市場の1階の魚屋さんで買った魚を2階の料理店に料理してもらって食べることができます。もちろん手数料はかかりますが、面白い仕組みです。

私たち研究部会は牧志公設市場に視察に行き、なんとか実現できないかと模索しているところです。

また一方では「市場を知って市場を食べよう」というテーマで、スーパーではなく市場でお魚を買って自宅で調理してもらおう、という取り組みも行っています。簡単に言えば「魚食普及」ということです。

このため今年企画したのは年4回の講座で、1回目は4月に市場の中を案内して、どのようなお店があるかを説明しました。後3回はいわゆる料理教室で、市場で買うことのできる魚の基本的な料理をレクチャーすることにしています。

料理1-1

説明が長くなりましたが、本日7月5日がその2回目ということで最初の料理教室です。下関市の市報で募集した参加者は23名で、数人の男性もいます。

今日のテーマは何かと話題になっている「うなぎ」です。本当はうなぎを割くところからお教えしてもよいのですが、それはデモンストレーションとしてプロが行い、割いたうなぎを調理して「うざく」と「ひつまぶし」を作っていただきました。

料理1-2

料理1-3

唐戸市場の2階には料理教室が開催できる「魚食普及室」という部屋があり(ガラス張りでとってもきれいです)、設備もそこそこ整っています。

皆さん普段はあまり割いたうなぎから料理することはないでしょうから、少し時間はかかりましたが、出来具合は上々で大変おいしかったです。

料理1-4

次回は9月で「さんま」が食材の予定です。

西日本ふぐ研究会

2008年6月21日(土) 西日本ふぐ研究会

本日、第17回西日本ふぐ研究会が下関市の南風泊市場活魚センターで開催されました。

この研究会は、産・学・官が一緒になってふぐの研究を発表しあう会で、毎年この時期にこの場所で開催されます。

今日も大変興味深いテーマで発表され、活発な議論が行われました。

また研究発表終了後、同じ場所で懇親会を行ってトラフグ料理のコースをいただくのも定番となっています。

組合の視察旅行

2008年6月19日(木) 組合視察旅行

6月17〜18日にかけて、わが下関唐戸魚市場仲卸協同組合は長崎県のとらふぐ養殖場視察をメインとしたバス旅行に行ってきました。組合員・唐戸魚市場職員を含め二十数名の一行です。

一日目は下関を出発して、佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社で商売繁盛のお神楽を奏上していただきました。なかなかそのような機会はないので、不思議な体験でした。

その夜は嬉野温泉の旅館に一泊しました。さすがにいいお湯で、日ごろの疲れもお湯と一緒に流してきました。ただし宿泊した旅館は料理自慢のお宿ということで選んだはずだったのですが、残念ながらかなりの期待はずれでした。

二日目は朝から長崎県佐世保市のふぐ養殖場視察です。

組合視察1

組合視察2

視察させていただいたY水産さんに、湾内の養殖筏まで船で連れて行っていただき、筏にあがって見させていただきました。湾内ということもあり、その日は波もなく筏が揺れるようなことはありませんでしたが、時化のときなどは足もとがおぼつかなくなりそうでした。やはり大変なお仕事です。

帰りには一人一ぱいずつ活きたイセエビをお土産にいただきました。イセエビの養殖もなさっているとのことです。本当にありがとうございました。

お昼をハウステンボスでとった後、下関に戻りました。家に帰ってもまだイセエビは元気一杯でした。すぐに蒸していただきました。とてもおいしかったです。

山形出張

2008年6月5日(木) 山形出張

6月1日〜3日にかけて、山形県天童市のお得意様のところへご挨拶に行きました。

もう数年のお付き合いですが、一度もお目にかかったことがなかったので、このたび店舗を移転されたお祝いも兼ねて思い切って伺ってみました。

山形空港に到着したときからお迎えにきていただき、3日間ずっとご主人と奥様にお世話になりっぱなしでした。

1日目はお昼の蕎麦をご馳走になった後、芭蕉の句で有名な立石寺に連れて行っていただきました。夜は銀山温泉に宿をとっていたので、そちらまで送っていただきました。銀山温泉は「千と千尋の神隠し」のモデルになった温泉地で、異空間ともいえる温泉街でした。

山形2

2日目は寒河江川の蕎麦の料亭をでお昼をご馳走になり、月山へ。なんと6月というのに残雪が。スキーを楽しんでいる人がたくさんいました。むしろ冬のほうが雪が多すぎて滑れないそうです。夜はお店でご馳走になりながら、ふぐや下関の話で遅くまで盛り上がりました。ご主人は下関で修行されていたので、懐かしさもひとしおといった感じでした。

山形3

3日目はご主人ご自慢の「ふぐラーメン」をいただき、山形空港から帰途につきました。帰りも飛行機が飛び立っても手を振っておられ、情の細やかさに感激しました。

山形3

3日間、どちらがお客様か立場が分からなくなるくらいのご接待をいただき、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。次回はぜひ下関でご歓待したいと思っています。

水族館の展示

2008年5月31日(土) 水族館の展示

以前より「カラス」の項でも登場した下関市立しものせき水族館「海響館」のDさんから、茨城県立大洗水族館「アクアワールド」がふぐの展示をするので標本となるふぐを探しているから相談に乗ってやってほしいとのご依頼を受けていました。

「カラス」の話もこのご依頼が元になっていたのです。

アクアワールドのSさんとメールでやり取りして、9種類のふぐを5月中に集めることになりました。

何とか集めることができ、それをこの日お送りしました。

どのように展示されるのか見たかったのですが、さすがに茨城は遠くて行けそうにもありません。でもお役に立ててよかったです。

赤間醸造

2008年5月9日(金) 赤間醸造

昨日、下関の老舗の味噌・醤油醸造元である赤間醸造株式会社さんの工場を見学させていただきました。

明治元年創業ということで140年の歴史があります。http://www.ymg.urban.ne.jp/home/akamajo/

現在でも杉樽を使った伝統的な製法にこだわってお仕事をされています。

赤間醸造1

醤油造りの工程はほとんど知りませんでしたが、秋成社長(女性です)に説明していただきながら工場内を案内していただき、非常に興味深かったです。

醤油は仕込んでから2年半たって製品になるということをお聞きして、気が遠くなりそうでした。

私たちの仕事は今日仕入れたものをすぐに売ってお金に変えるような商売ですから、そんなに先のことを念頭において日々の仕事をしていません。

それに、醤油造りは自然の麹菌頼みですから、完成しても思うような醤油になっていなくても費やした時間は取り戻せません。

もちろんそうならないようにするのが職人の技なのでしょうけれど。

工程の中でも重要なのが「櫂入れ」だそうです。

発酵過程での麹菌が酸素をほしがるので、「櫂(かい)」という棒を樽の中のもろみに刺して酸素を送り込んでやるのです。

決して攪拌するのではなく、静かに櫂を入れて抜くという作業を何度も繰り返します。相当の重労働です。

この作業を体験させていただきました。

赤間醸造3 赤間醸造4

空気を送り込んでやると菌が活発に呼吸しているのがわかります。

しかしこの作業を全部の樽にしていくのは大変です。私がしているのは樽の縁の辺りですが、中心部分は樽に板を渡してその上に乗って作業を行いますから、考えただけでも樽の中に落ちてしまいそうです(実際にもあったそうです)。

赤間醸造5

樽のある部屋の壁に「櫂入れ」についての注意書きがありました。

この紙の黒く汚れているように見えるところは麹菌がついて繁殖しているからです。活きているんですね。

こちらの醤油はじっくりと職人さんたちによって育てられて製品になっていくのだなぁと実感しました。

なぜ今回赤間醸造さんに工場を見せていただいたのかというと、実は赤間醸造さんから当店の商品にあうポン酢を作ってみませんかというお話をいただいたからです。

こういう工場からつくられる醤油を原料に使えば、きっと美味しいポン酢ができると確信しました。

ふく供養祭

2008年4月30日(水) ふく供養祭

下関では、毎年4月29日に「ふく供養祭」が行われます。

主催者である下関ふく連盟の文章によると、その始まりは昭和5年にまでさかのぼり、戦中戦後の一時中断はあったものの今年で69回目となるということです。

現在は日本唯一のフグ専門の魚市場である南風泊(はえどまり)市場を会場に開催され、全国からフグの生産・流通・料理等にかかわる多くの関係者が一同に会し、シーズン中に私たちのために命を落としたフグの霊を弔います。

東京をはじめ各地でも同様のお祭りは行われていますが、やはり下関での供養祭は最も歴史が古く、規模の上でも群を抜いています。

ふく供養1

画像は今年の供養祭の様子です。会場の両側の全国からお供えされた花輪も壮観です。今年の参列者の中には元寺尾の錣山親方の姿も見えました。

導師による読経の後、参列者全員で焼香し、さらに海に出て船上よりトラフグを放魚します。

今シーズンが無事に終了したことを感謝し、来シーズンの豊漁と海上安全を祈願しました。

無菌フグ

2008年4月28日(月) 無菌フグ

本日行われた「無菌フグ」の試食会に行ってました。

これは水産大学校の芝教授と前田准教授が研究されていたもので、私も以前大学で行われた試食に参加したことがありました。

今回はさらに研究が進み、美味しくなったとご連絡をいただきましたので唐戸市場魚食普及室での試食会を楽しみにしていました。

気楽に行ってみると、相当数のマスコミが来ていて、物々しい感じでした。これはある意味一般へのお披露目ということでしょうから、先生方も研究結果にかなり自信を持っておられるのだろうと推察されました。

試食に先立って芝先生より解説がありました。

無菌フグ1

それによると魚の肉には本来菌が存在せず、刺身などに調理する過程で菌が入り込み増殖して腐敗するのだそうです。

このため、無菌の状態で調理を行い、その状態を保ったままでいると冷凍しなくても、腐敗することなく食べることができるということです。

要約すると簡単な技術のようですが、きっと大変なご苦労をされてここまでこられたのでしょう。

実際にトラフグを24℃で3日間保存したもの、4℃で14日、28日、38日、61日保存したものでつくった5種類の刺身を試食しました。

無菌フグ2無菌フグ3

まず見た目は、普通のふぐ刺のような透明感がありません。味はしっかりあるようでした。私の感覚では時間がたったほうが味わいが深くなり、逆に歯ごたえが少しずつ失われていくように思いました。ただそれもそんなに大きな差ではありません。

重要なのは冷蔵の状態で2ヶ月以上たっても食べることができるということです。

この技術を食にどのように利用していくのかは、まだ私にはよくイメージがわきませんが、これまで不可能であったことが可能になったわけで、画期的な研究であることには間違いありません。

フグの街下関はフグの食文化でも常に先進地であることを示す研究となるしょう。

海峡ウォーク

2008年4月14日(月) 海峡ウォーク

昨日、4月13日は毎年恒例の「維新海峡ウォーク」が開催されました。

この催しは高杉晋作の没後120年を記念してはじめられたイベントで、晋作のお墓のある下関市吉田の東行庵からJR下関駅(JR門司港コースもあり)までの約30キロメートルを歩くというものです。http://www.tip.ne.jp/walk/

今年で23回目となる下関の風物詩の一つでもあります。

今日が新聞休刊日のため、今年の参加者が何人だったのかまだわかりませんが、毎年市内外から非常に多くの参加があります。

コースの途中では、清末毛利藩や長府毛利藩の旧城下町を通過したり、源平合戦や幕末の攘夷戦争の舞台となった関門海峡を望めたりで、下関の歴史にも親しむことができます。

たくさんの子供たちや親子連れも見られ、お天気もまずまずの中、春の休日を満喫できたことでしょう。

海峡ウォーク

画像はコースの途中、亀山八幡宮(休憩所)の大鳥居をくぐって石段をあがる参加者の皆さんです。

ちなみに大鳥居の隣の建物が当社社屋です。

春の唐戸まつり

2003年4月12日(土) 春の唐戸まつり

今日は、年に2回ある「唐戸まつり」のうち春のお祭です。

「唐戸市場」「唐戸商店街」「カモンワーフ」など、唐戸地域にある施設が同時にいろいろなイベントを行います。

特に唐戸市場では地元の「平家太鼓」の演奏や、ふく釣などが開催され、今現在多くの人でにぎわっています。

唐戸まつり1

もともと土日は観光客がたくさん来られるのですが、今日は一段と多いような気がします。

唐戸まつり2

また、唐戸商店街では毎月第2土曜日には朝市を行っていますが、こちらも今回は唐戸まつりのイベントもあわせて行っていていつもの朝市以上に盛況です。

当店も毎回この朝市にお店を出しています。「もずく」をメインにサザエやアジの開きなどを販売しています。今日は多めにつくって仕入れも多くしていましたがいつもより早く完売しそうです。

朝市1

カラス

2008年4月3日(木) カラス

数日前、下関市立しものせき水族館「海響館」のDさんから「カラス」が入荷したら分けてほしいというご依頼がありました。市内の水産大学校のS教授と共同で遺伝子等の研究をされているそうです。「カラス」が入荷したのでお知らせしたところ、昨日S先生が取りに来られました。

「カラス」といってももちろん鳥のカラスではありません。ふぐの種類です。標準和名が「カラスフグ」ではなくて「カラス」なので紛らわしいのです。下関での地域名は「クロ」「ガトラ」「ガータロ」といったところでしょうか。

最近入荷がめっきり減りましたが、以前は「トラフグ」の一種とみなされていたため、本来の「トラフグ」は「シロ」、「カラス」は「トラフグ」の「クロ」となっていました。今では別種であることが判明して、「カラス」として扱われています。

なぜ「クロ」と呼ぶのかというと、トラフグのしりびれが白いのにカラスのしりびれは黒いためです。これが両者を見分ける大きな違いです。それ以外にも、トラフグに比べて背も黒っぽくて斑紋がはっきりしないこともそのように呼ばれる理由でしょう。

しかし「みがき」の状態にするとほとんどトラフグとは区別がつきません。ですから養殖トラフグが一般化するまでは、やはり最高級の天然トラフグに準ずるものという扱いでした。しかし現在は隣国との漁を行う海域の境界線の問題もあって、あまり漁獲されなくなりました。

先ほど電話があり、今度は別件で水産大学校のI教授より「ヒガンフグ」を準備するようにご依頼がありました。I先生はフグの耳石を調べて、フグの年齢と生息海域の関係を調査されています。長くなるので「ヒガンフグ」についてはまた別の機会にしましょう。

このようにフグの街下関では、フグを食べるだけでなく、いろいろな研究でも日本の先進地としての役割を果たしているわけです。

市外局番

2008年4月2日(水) 市外局番

下関市は3月から市外局番が3桁になりました。

それまで 0832 だったものが 083 になったわけです。ですから当然局番が2桁から3桁に増え、市内に電話するときには一部を除いて局番の最初に2をつけなければなりません。

あたりまえですが、これがなかなか頭の切り替えができないもので、結構間違えます。もう一月になるのですがなかなか慣れません。

個人に電話するときは携帯電話を使うことが圧倒的に多いので、特に問題がないため、余計になかなか慣れないのだろうと思います。自分の会社の電話番号を相手に伝えるときにもとっさに出てきません。

最後に数字を付け加えるだけならそんなに難しくはないのでしょうが、最初に数字を加えることがこんなに厄介だとは思いませんでした。それまでの 31-1470 が 231-1470 になっただけなのに…

頭が固くなったんでしょうか。

DHCトラコラシリーズ

2008年3月31日(月) DHCトラコラシリーズ

ちょっとびっくりしました。

DHCという化粧品メーカーはもちろん皆さんはご存知でしょう。TVCMでもおなじみですよね。なんとそのDHCがとらふぐのコラーゲンを使用した化粧品のシリーズを販売したのです!  http://top.dhc.co.jp/shop/skin/torakora/index.html

別にDHCの宣伝をしているのではありませんが、「100%下関産トラフグコラーゲンを配合」とありますからやはり気になってしまいますね。

とらふぐにはコラーゲンが豊富で、特に皮はコラーゲンの塊みたいなものだということは知っています。「煮こごり」を作ったりするのでわかります。

お肌にいいことも、当店が納めている東京の料理屋さんの旦那さん(70歳代)のお顔がいつも艶々していることでわかっていました。その方は毎日のようにふぐを召し上がっておられるからです。

豚や牛のコラーゲンが化粧品や薬品に使用されていることは何かで聞いたことがありますが、とらふぐまでが…そのうちTVCMもあるかもしれません。さて売れ行きのほどが気になるところです。

鐘崎船団ふく供養

2008年3月25日(火) 鐘崎船団ふく供養

日時が後先になりましたが、3月22日(土)福岡県宗像市の鐘崎漁港で催された「ふく供養祭」に唐戸魚市場職員9名、仲卸組合関係者11名の20名でバスをチャーターして行ってきました。

玄界灘、響灘で漁獲される天然トラフグは下関の南風泊市場にその多くが入荷されます。私たちにとっては重要な生産地のひとつです。

福岡県では近年、漁業資源増を図るため計画的な漁業を行っていてその成果が現れつつあるそうです。天然トラフグもその例に漏れず、昨年より豊漁だったようです。漁期を確定しそれを近隣の漁港の生産者が協力して守ることが資源の枯渇を防ぎます。

今年も3月上旬で漁期を終えたため、この日の供養祭となりました。

供養祭に続いては近郊のホテルで懇親会が催されました。漁師さんたちらしく毎年豪快な宴会で、これにお招きいただくのも例年の楽しみとなっています。地元のコンパニオンさんたちがたくさん参加して、たいへん華やかな宴会でした。

鐘崎漁協の皆さん、ありがとうございました。

下商残念!

2008年3月24日(月) 下商残念!

昨日は日曜日ということもあって

地元下関から選抜高校野球に出場している下関商業高校をテレビで応援しました。

母校ではありませんが、やはり地元のチームには独特の思いがこもりますよね。

結果は皆さんご存じのとおりですが、終盤2点差をホームラン2本で追いついた時には興奮しました。

甲子園で応援していた方たちもあの興奮に包まれたのなら、行ったかいがあったでしょう。

きっと夏にも楽しませてくれると信じています。

サヨナラ負けとなった最後の落球をして泣きじゃくっていた竹野内君のお母さんとお兄さんは、私たちの業界関係者でよく存じ上げています。

次回は絶対甲子園で「借り」を返してくださいね。

店長日記をはじめました。

2008年3月18日(火) 店長日記をはじめました

今日から「店長日記」を開始します。

下関のこと、業界のこと、ふぐをはじめとする魚のことなど私の身の回りで起こっていることを皆様にお伝えできればと思っています。

今、山口県の萩沖では「マフグ」漁が行われています。萩の漁師さんたちは「トラフグ」漁が一段落するとこのマフグ漁に切り替えます。

マフグは山口県や下関においてはトラフグに次いで重要なフグといっていいと思います。養殖トラフグが一般化する以前は、高級な天然トラフグに対する普及版といった位置づけで、よく食べられていました。

トラフグ等と違ってとげがなく、体表にぬめりを持っているため「ナメラ」というのが下関での地域名です。

今でも標準和名のマフグよりナメラのほうがとおりがいいくらいです。食べることのできるフグの中では比較的大きな魚体となります。

でも一番の特徴は幼魚と成魚でまったく体色が違うことでしょう。幼魚から若魚の時には白い部分と黒い部分が混在するまだら模様ですが、成魚になると模様がなくなり背の部分が黒褐色となります。

模様は違いますが、イノシシの子供のウリボウの横縞が成長するにしたがってなくなり、全体的に黒っぽくなる感じといっていいでしょうか。

幼魚のときの模様はショウサイフグ、クサフグ、ナシフグ、コモンフグなどとよく似ているので、識別には注意が必要です。

かなり美味しいフグなので、最近萩市では「萩のまふぐ」として地域ブランドに登録し、全国発信しています。

刺身にするとトラフグに比べ身が柔らかく、歯ごたえに欠けるため厚く引いて食べます。以前から身の回りを炙った「タタキ」の状態で刺身にされていました。

内臓や卵巣が猛毒なのは当然ですが、皮にも毒があるので、皮刺しや皮の付いた口の部分は食べません。

活きたマフグを楽しめるのは今の時期だけです。天然トラフグに比べればかなり安い値段のフグですし白子も楽しめます。

産地下関ではいろいろなフグを味わう食文化があります。

当店でも近々登場させる予定です。ぜひお試しください。