チャップアップ

チャップアップとフィンジアは全く違う育毛剤!自分に合う方を選ぼう!

現在育毛剤の中で売上トップの王者がチャップアップです。

それに対して様々な育毛剤が勝負を挑んでおり、その中でも有望株だと見られているのが、独自理論を打ち立てたフィンジアです。

チャップアップとフィンジアどちらを選ぶべきか?両者を比較していけば見えてくるはずです。

売上日本一!育毛剤チャップアップの特徴

ウルトラの父をイメージキャラクターに迎えて、広く宣伝をしているチャップアップ。

モンドセレクションの金賞に2年連続で選ばれ、2018年にはPAVONE Premium Quality Awardの化粧品部門で最高金賞を受賞しています。

また、ネットの口コミでも高い評価を受けるなど、育毛効果の高さに定評があります

2013年に発売開始のチャップアップが現在でも売上日本一なのは、派手な宣伝のおかげだけでなく、実質の効果の部分でも認められているからでしょう。

チャップアップのコンセプト

チャップアップの公式サイトには、効果・効能として

  • 育毛
  • 発毛促進
  • かゆみ
  • フケ
  • 脱毛予防
  • 養毛

の6つがあげられています。

育毛剤としてのチャップアップのコンセプトは、総合的に頭皮トラブルを防ぎ、頭皮環境を整えることで育毛をしていくことだと考えられます。

チャップアップに配合の成分

チャップアップの主要成分は、センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミン塩酸塩の3つ。

この3つの成分が、頭皮の炎症などを防いで血行を促進させ、頭皮の環境を整えます

他に、この3つの成分をサポートする数十種類の植物エキス、そして15種類のアミノ酸含有成分が含まれています。

以前はM-034という海藻エキスによる育毛効果を主軸にしていましたが、現在のチャップアップは、いかに頭皮環境を良好に保っていくかが主軸となっています

独自理論でわが道を歩むフィンジアの特徴

チャップアップに遅れること2年。2015年に発売になったのがフィンジアです。

チャップアップほど派手な宣伝をしていないけれど、雑誌などで元K1ファイターの魔娑斗さんが登場した広告を見たことがある人も多いと思います。

フィンジアは現在こそ安定供給されていますが、一時期は人気が爆発し、供給が間に合わなくなったために数ヶ月待たされる人も出ました。

フィンジア独自のコンセプト

フィンジアのコンセプトは、独自の「ゲートアクセス理論」による「SPEテクノロジー」です。

ゲートアクセス理論は、唐辛子のカプサイシンを利用し、その発汗効果によって固くなった頭皮を開くというもの。

SPEは「SPREAD-PENETRATE-EFFECT」の略で、SPREAD=広げ、PENETRATE=貫通する、EFFECT=効果です。

ゲートアクセス理論によって頭皮を広げ、そこから育毛成分を頭皮の奥に貫通させるということのようです。

成分を頭皮の奥に届ける技術については各育毛剤が様々な理論を打ち出しています。

その中でもSPEテクノロジーはフィンジア独自のものです。

フィンジアに配合される成分

フィンジアのウリは、キャピキシルとピディオキシジルという2つの育毛成分を配合している点。

キャピキシルは、イソフラボンを含有するアカツメクサエキスと、4つのアミノ酸を組み合わせたアセチルテトラペプチド-3を合成した成分です。

イソフラボンはAGA=男性型脱毛症の原因物質を阻害すると考えられており、アセチルテトラペプチド-3は毛包が髪の毛を育てる機能を活性化させるとのこと。

キャピキシルと偽薬の比較試験では、キャピキシルのほうが成長期の髪を増やし、抜けるのを待つだけの休止期の髪が減少するという結果が得られています。

現在キャピキシルは医薬品指定はされていませんが、AGAクリニックでも採用されつつあります。

もう一つのピディオキシジルは、発毛剤のミノキシジルを改良し、ミノキシジルの効果を保ちつつ副作用をなくした成分です。

ピディオキシジルとミノキシジルの比較実験では、ピディオキシジルのほうがミノキシジルの3倍育毛細胞を活性化させることがわかりました。

この2つを頭皮の奥に届けるために、唐辛子のカプサイシンが配合されています

チャップアップとフィンジアを比べてみると

ここからは、チャップアップとフィンジアを様々な視点から比較していきます。

比べてみると似たり寄ったりの育毛剤が多い中、チャップアップとフィンジアは好対照の個性を持っています。

物量作戦と少数精鋭主義の違い

チャップアップに配合されている成分は83種類。

フィンジアに配合されている成分は13種類。

最近の育毛剤は、とにかく配合成分を増やすという傾向があり、チャップアップの83種類はその中でもトップクラスです。

配合される成分が多いほうが、様々なタイプの薄毛に対応できるというのがその理由のようです。

一方、その傾向に背を向けて、厳選した13種類の成分で勝負しているのがフィンジアです。

物量作戦のチャップアップと、少数精鋭のフィンジアというわかりやすい図式が描かれています。

価格ではチャップアップが有利

次に、チャップアップとフィンジアの価格を比べてみます。

フィンジア チャップアップ
単品購入 12,800円+送料640円 7,400円+送料660円
定期購入 9,980円 7,400円
育毛剤+サプリセットの定期 なし 9,090円
3本セット定期 26,900円 なし

フィンジアが最安値になる3本セットは1本あたりだと8,967円。それでもチャップアップより高いです。

フィンジアにもサプリメントはありますが、育毛剤とのセットはありません。

チャップアップは、単品だと5,960円のサプリとセットにすると、13,360円のところ4,270円の割引になります。

それに加え、フィンジアは1本50ml、チャップアップは1本120mlなので、安い値段でたっぷり使えるチャップアップのほうが有利だと言っていいでしょう。

チャップアップは永久返金保証

チャップアップとフィンジアはどちらも初回購入の1本目に限って返金保証があります。

この返金保証は、効果があるかどうかを試すためではなく、自分の肌に使ってかぶれなどが起こるかどうかを試すためのものです。

フィンジアは、単品購入でも定期コースでも返金保証の手続き期限は購入から30日

一方、チャップアップは単品購入だと30日の期限があるものの、定期便では手続きの期限なしの永久返金保証が付きます

30日の期限ではうっかり過ぎてしまう可能性もあるので、いつでも手続きができる永久返金保証は親切です。

ネットのトレンドを比較すると

人気ということでは、累計300万本を売り上げたチャップアップのほうが上だというのは間違いないと思います。

さらに客観的な比較としては、Googleが提供しているキーワードの検索数を比較できるGoogleトレンドがあります。

これでチャップアップとフィンジアを比較してみます。

これで比べると、フィンジアは2018年の7月頃に突如チャップアップを超える検索量だった時期が一瞬ありました。

それ以降は検索数が減少傾向に向かいます。

しかし、それがまた上向きになりつつあります

一方チャップアップは、波はあるものの一定ラインの検索数を保っています。

人気ではチャップアップがまだまだ上とはいえ、フィンジアがこのまま伸びていけば再び逆転する可能性は潜んでいます。

チャップアップとフィンジアどちらを選ぶ?

比較してみると、価格面やコスパ、成分数などでチャップアップが上回っています。

ただ、それだけで単純に優劣はつけられません

というより、明確に合っているタイプが違うといっていいでしょう。

チャップアップが向いている人

チャップアップは薄毛を改善していくというより、頭皮環境を整えて薄毛を防ぎ、今ある髪を元気に育てるのに向いています

薄毛の初期で、ちょっと後退が始まったなとか、ちょっと髪が弱ってきたなという段階の人なら、チャップアップのほうが合っているでしょう

また、チャップアップのほうが容量が大きいので、たっぷり広範囲に使いたい人もチャップアップがいいと思います。

フィンジアの方が向いている人

フィンジアは、特に優れた育毛効果が期待できるキャピキシル、ピディオキシジルという2つの成分を、カプサイシンのゲートアクセス理論で毛根まで届けます。

成分は育毛に強いものに絞られており、生え際が後退してM字になっている人、薄毛がすすんでだいぶ地肌が見えるようになったしまった人に合っているといえるでしょう。

確かにチャップアップより割高ではありますが、チャップアップやそれに近い成分の育毛剤で効果がなかった人は、思い切ってフィンジアに乗り換えたほうがいいかもしれません。

育毛剤は自分の頭の状態を見極めて選ぼう

人気育毛剤のチャップアップとフィンジア。

この2つは、コンセプトの時点からまったく違う育毛剤です。

今後育毛剤は、チャップアップのような汎用型と、フィンジアのような特化型に2極化していくかもしれません。

これはどちらが優れているかの問題ではなく、どちらが合っているかの問題です。

育毛剤を探している人は、自分の頭皮の状態を見極め、チャップアップとフィンジアどちらが合っているか判断したほうがいいでしょうね。