チャップアップ

チャップアップで抜け毛が増加?初期脱毛と薄毛悪化(別原因)の見分け方

薄毛、抜け毛をどうにかしたくて育毛剤を使ったのに、逆に抜毛が増加!?

こんなことが起こったら不安ですよね。でも、それは悪化どころか改善のサインの場合があります。

育毛剤が効いてきたサイン「初期脱毛」のことを知って不安を払拭しましょう。

チャップアップの使用で起こる初期脱毛とは?

育毛剤として絶対的な人気を誇るチャップアップ。

育毛効果の信頼性が高いからこそ、初期脱毛の可能性も出てきます

まず、初期脱毛とはなんなのか解説します。

薄毛とヘアサイクルとの関連性を知ろう

髪の毛が正常に育つためには、ヘアサイクルが正常である必要があります。

ヘアサイクルは3期に分けられます。

成長期 頭皮の毛包の底にある毛母細胞が髪の毛を生やし、育てていく期間。
通常成長期は4年から6年で、全体の80%から90%が成長期なのが正常な状態。
退行期 毛根の毛乳頭が成長を止めて縮小していく期間。
およそ2週間ほどかかって髪の成長が止まっていく。
休止期 成長しきった髪が抜けるのを待つ期間。
3ヶ月ほどたつと再び成長期になり、新しく生えた髪に押し出されて古い髪が抜ける。

薄毛とは、このヘアサイクルのうち成長期の髪が全体の80%を割り、退行期、休止期の髪の割合が増加して、生える髪より抜ける髪のほうが多くなった状態です。

この薄毛の初期に対策を施さないと、髪を生やすシステムが完全に機能停止してツルツルになってしまいます。

初期脱毛は育毛剤が効いてきているサイン

チャップアップは、初期の抜け毛を抑制しつつ、髪を育てるシステムを正常にしていきます

毛包のシステムがチャップアップによって活発化し、新しい髪の毛が育てられてくると、休止期となってただ毛包の中に留まるだけだった古い髪の毛が、新しい髪によって押し出されて抜けます

こうした現象は、特にチャップアップのような育毛剤の使用初期に起こることが多いため、「初期脱毛」と呼ばれています。

初期脱毛は育毛剤の育毛効果が出てきたサインであるとも言えるでしょう。

チャップアップで初期脱毛が起きる可能性

初期脱毛が心配するような薄毛の悪化ではないことがわかってもらえたと思います。

とはいっても、チャップアップを使っても必ず初期脱毛が起きるわけではありません

チャップアップと初期脱毛の関連性について、きちんとした調査が行われたことはないようなので、正確なデータの提示はできないのですが、口コミ情報などを見ても初期脱毛と思われるものはあまりないです。

チャップアップは医薬品のような強い効果がないかわりに副作用もない穏やかな育毛剤です。

育毛効果は数ヶ月かけてすこしずつ出ていきますから、薄毛治療の医薬品プロペシアにあるような、明確な初期脱毛が起きることはあまりないようです。

逆に、初期脱毛だと思われる口コミを見ると、まだ頭皮の機能が活発である20代の若い人のことが多いです。

若いほうが育毛効果の勢いが強くなるので、初期脱毛が出やすいのでしょうね。

初期脱毛が起きたらどのくらい続くのか?

チャップアップの使用による初期脱毛が起きる可能性が高いのは、使い始めてから2ヶ月から3ヶ月ぐらいのようです。

そして、もし初期脱毛が起こった場合、その継続期間はおよそ1ヶ月ほどというのが平均的です。

ただ、これはあくまで平均です。

人の頭皮の状態は千差万別。初期脱毛が起きても数日で終わった人がいれば、2ヶ月ほど続いたという人もいます。

そもそもチャップアップでは初期脱毛が起きない人のほうが多いので、正確な期間は割り出せません。

ただ、2ヶ月以上続くときは初期脱毛ではなく薄毛の悪化である可能性が高くなります

初期脱毛と薄毛の悪化を見分ける基準

チャップアップに配合されている成分は、ほとんどが天然由来で、頭皮に強い刺激を与えない穏やかなものが厳選されています

AGA治療薬のプロペシアやミノキシジルのような副作用はほとんどなく、肌が敏感な女性でも安心して使えるというのがチャップアップの大きな特長です。

とはいっても、チャップアップが肌に合わず、初期脱毛ではなく単なる症状の悪化として抜け毛が増える可能性も否定できません。

その見分け方について説明します。

チャップアップの使用直後に抜け毛が増加

チャップアップによる初期脱毛は、ごくまれに、使用から1ヶ月程度で出ることもあるようですが、だいたい使い始めてから2ヶ月から3ヶ月後ぐらいに起こります

チャップアップを使い始めて1週間程度で、明らかに使用前より抜け毛が増えたときは、初期脱毛ではなくチャップアップが肌に合わないために起きた薄毛の悪化である可能性が高いです。

その場合、頭皮が赤くなったり、痒くなったりといったかぶれの症状も同時に出ることが多いです。

そういうときはチャップアップの使用を止めてください。

それでかゆみとともに抜け毛も減ったら、チャップアップが合わなかったためだということがわかります。

チャップアップの成分によるアレルギー

チャップアップは数種類の安全試験が行われています。

パッチテストなどのアレルギーテストも行われていて、アレルギーを起こす成分が含まれていないことも確認されています。

とはいっても、アレルギー反応を起こす成分は人により違うので、例え1万人に対して安全な成分でも、自分に対してはアレルギーを起こすものである可能性もあります。

皮膚のアレルギー反応は炎症として出ることが多いので、頭皮が熱っぽくなったり、触るとはれている感じがしたらアレルギー反応による炎症だと思われます。

アレルギー反応で頭皮に炎症が起こると、正常な育毛機能が阻害され、抜け毛も増えてしまいます。

抜け毛の増え始めから2ヶ月以上長く続く

初期脱毛は長くても2ヶ月程度で終わります

チャップアップを使い始めて数カ月後に抜け毛が増え始め、それが2ヶ月以上続くなら、初期脱毛ではない可能性のほうが高いです。

見分け方の目安として、産毛が生えているかどうかがあります。

髪の毛が伸びる速度は、1ヶ月に1cmから1.5cm。毛包の深さは4mmほどなので、もし新しい髪が育ってきているなら、頭皮に産毛が頭をのぞかせます。

もし産毛がなく、ただ髪が抜けるだけなら、初期脱毛ではないただの抜け毛だと考えられます。

抜け毛の量が育毛剤の使用前より多すぎる

初期脱毛による抜け毛は、だいたい1日に200本程度だと言われています。

ただ、200本というのは24時間の間に少しずつ抜けていくものなので、あまりにも大量にごそっと抜けてしまうときは、初期脱毛ではないかもしれません

しかしこれも人によって増減はありますから、様子を見て1ヶ月2ヶ月後に産毛が生えてきていたら心配する必要はないでしょう。

判断がつかないときは専門医の受診を

いくつかの判断基準はありますが、チャップアップを使い始めて抜け毛が増えたとき、それが初期脱毛なのか、逆に症状の悪化なのか、素人だと判断がつきにくいこともあると思います。

そういうとき、都合がいいほうに自己判断するのはよくないです。

自分で判断がつかず心配なときは、皮膚科やAGA専門クリニックを受診して、専門医による判断をあおぐべきです。

ただ、AGAクリニックの中には、育毛剤の効果を否定して自分たちの治療を継続させようとするところもあるようです。

もし専門医を受診しようというときは、一応ネットでそのクリニックの悪い評判がないかなどをチェックしたほうがいいです。

初期脱毛が起きたら希望をもって継続

世の中には「育毛を続けて十数年」という育毛のプロみたいな人もいます。でも、ほとんどは薄毛に不安を持って初めて育毛剤を使うという人でしょう。

そういう人に初期脱毛が起きると、びっくりして育毛剤の使用を止めてしまうこともあると思います。

でも、初期脱毛は育毛剤が効いてきて、育毛システムが働き出したという証拠です。そこでやめてしまったら、せっかくの効果もなくなり、もとの薄毛状態に戻ってしまうかもしれません。

チャップアップは非常に評価が高い育毛剤です。

もし初期脱毛が起きても、諦めずに続けていけば、きっといい結果が待っています。